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水没圧検治具の設計・製作における課題と解決方法
2023/10/19 16:36
- 素材製品を水没しエアー漏れを確認する治具のクランプ力不足の問題が発生しています。
- 現状のクランプ力から必要なクランプ力を求める方法が分からないため、計算式の調査が必要です。
- 製品形状は四角形で約280x170であり、板ゴムを使用しています。
水没圧検治具
2017/10/04 11:43
現在、素材製品を水没しエアー圧(0.3MPa)にてエアー漏れを確認する治具をを設計・製作しましたが、クランプ力が足りないのかエアー圧に耐えることが出来ず漏れが発生します。
現状のクランプ力からどれぐらいクランプ力をあげる目安が知りたく、計算方法を調べましたが計算式がわかりませんでした。
(情報)
製品形状は四角形で約280x170です。
ゴムは板ゴムを使用しています。
回答 (2件中 1~2件目)
抑えてる面積x圧力
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もう少し判りやすく記載してもらうと有りがたいのですが。
製品に直接空気圧をかけ、それを水没させて漏れ確認
ですか。
クランプとは何、何処を?
ゴム板は何mm
手っ取り早いのはゴム厚を増やす。
補足
2017/10/04 12:53
説明が不十分ですみません。
製品が空洞ですので、中にエアーを充満させて水没させています。
結果は水没する前にエアーの漏れは音で分かります。
ゴム板t20でショア40です。
追加でt10のショア10を重ねましたが、製品とゴムの間からエアーが漏れます。四方に穴は開いていますので、ゴム栓にて側面は止めています。
下面からのエアー漏れが止まらない為、下面を押さえるクランパーを検討していますが、どれくらいの力だと止めれるかが分からず選定に戸惑っています。
お礼
2017/10/04 17:22
初歩的な質問ですみませんでした。
計算して、クランプを選定したいと思います。