毒劇物の保管について、が煙に巻かれている内容に関して

質問者さんへ
グランドマスター様はこのサイトのお手本たるべき存在ですので、正しい
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なので、、、
(標題の「煙に巻かれている内容」の主語が何か分からないが、、、)

質問者殿へ
御託を並べるのは止めてください。

大間違い：法的要請：正しくは、薬品はそれなりの管理をしなさい。毒物劇物はさらに厳重な管理をしなさい。
（同じように厳重な管理をすれば一緒くたにしてよいというのは屁理屈）
（屁理屈言う人がいたのかどうか分からないが、通達あれば以上おしまい。）
（後は、自己責任でどうするかの問題。）

非常識：取締法の管轄当局の見解を否定し、「モワーベーター（もしかして: モアーベター ）的回答」とは論理矛盾。（モアワース的回答？）

勘違い：取締法を相手に、（少）量を理由に、「合理的な管理」を主張しても通じない。
（法的に合理的とは、「区分して、貯蔵・保管、管理」であって、一緒くたにして、それを合理的といっても苦笑いされるだけ。）例えば、査察のとき、「合理的な管理」とやらを主張すると、下のような展開が想定できる。
（1.　主張した時点で、管理能力を疑われる。）
（2.　その他のものに対して厳重な管理を実施しているか主張の信憑性を確認される。）（余計なことを！と心証害する）
（3.　別管理とするよう指導が出る。）
（4.　再査察対象リストに載る。）

「取締事項に適合していなくても、合理的な管理を主張すれば、個別に判断し、違反とはしない」なんて取締法があるなら教えてほしい。

無責任：手前勝手に論点をずらしている質問自体が無責任。事例でもなく、自らは管轄当局への確認もしない本件質問内容が無責任。
（量を論点にする意図が不明、量を論点とする法的な根拠を示すべき）
査察の頻度については、議論があるかもしれないが、査察が無いからといって、いい加減なことを言うべきでない。
無責任にも程がある。

社会性の欠如：常連さんは慣れてしまっているのかもしれないが、「盗人にも三分の理」を超えて「盗人猛々しい」のレベル。
別件で、波動発生器の語り口にそっくりと評したことがあるが、
今回は、脱法ハーブの言い訳の様。
今時は、違法ドラッグで問答無用でしょ。

↓重工長船の豪華客船三度の出火と同じく　煙に巻く　は困ります

　　ボーボーと派手に燃えなくては・・・・・水掛けはダーメ


その１　×

その２　◎

その３　○ または ◌　
　　
　　毒劇物取締法施行規則第四条の四
　　毒物又は劇物の製造所の設備の基準は、次のとおりとする。
　　二 　毒物又は劇物の貯蔵設備は、次に定めるところに適合するものであること。
　　イ　毒物又は劇物とその他の物とを区分して貯蔵できるものであること。

　　ニ　毒物又は劇物を貯蔵する場所にかぎをかける設備があること。ただし、その場所が性質上
　　かぎをかけることができないものであるときは、この限りでない。

　　ホ　毒物又は劇物を貯蔵する場所が性質上かぎをかけることができないものであるときは、
　　その周囲に、堅固なさくが設けてあること。

　　通達　昭和５２年３月２６日薬発第３１３号
　　毒物及び劇物の保管管理について
　　１毒物及び劇物取締法(以下「法」という。)第１１条第１項に定める措置として次の措置が
　　講じられること。
　　(１)毒劇物を貯蔵、陳列等する場所は、その他の物を貯蔵、陳列等する場所と明確に区分された
　　毒劇物専用のものとし、かぎをかける設備等のある堅固な施設とすること。

「堅固な」「かぎ」の具体的性状まで規定しないので、素手で破れないこと　を下限とするのが妥当と思います。ロッカーは　独りで移動できないサイズと重量　があるとする。


その４　↑なので不要



農薬は同類。薬品保管庫も鍵付だし、劇・毒物ステッカーを張っ付ければよいのでは
（前出・東京都のPDFでは金庫およびロッカー二つを描く）

何事も初めが肝心です。人間はミスを犯す生物であるから、どんな些細なミス
もしないという初期段階の気持ちの持ちようが重要になってくると私は思う。
例えば、先入観を植え付けられてしまうとベテラン設計士であったとしても
容易にミスを見抜くことは難しくなるのは誰でも経験することであろうか。

今回の事例も基本的には同じだろう。それが法律違反になるかどうかは別にし
たとしてもミスを生じる可能性がホンの僅かでもあるのであるとするならば、
プロフェッショナルであれば何に変えてもミスの目を取り除かねばならない。
大事故はホンの僅かなそしてホンの小さなミスから大きなもに繋がるものだ。

金や名誉や私利私欲に目が眩み、技術者としての真摯で社会に貢献するという
仕事の目的を見失ってしまった人間は何とも悲しい。しかし、我々はそれでも
ミスを犯してしまうのである。明日は我が身であるから人の批判よりも何より
自分自身を精進させ日々努力して更なる進化をしなければならないので忙しい

暇な隠居老人を相手にする暇があったら専門書の一つでも多くを読むべきだ。

ロバート・オッペンハイマーについて昨日TV番組で紹介されていました。
科学者倫理というもののあり方について深く考えさせられました。
技術者倫理とは余り聞かないが、金や名誉や私利私欲に走った奴は醜く臭い。

加齢臭を通り越して腐敗臭が漂っていて、最近の森は何とも近寄り難い。

【技術の森ご利用ガイド】
技術の森とは
モノづくりに関わる方が、設計、製造、経営の現場で直面する問題について、
参加者同士が質問・回答を通じて知恵を出し合うための場です。

技術者としての恥である。。。常習犯に言っても無駄だろうが。。。
もし、ほんの僅かの技術者としての誇りが残されているのであれば消えるのが
最善。無駄だろうが、我々技術者は後進の鏡でもあることを忘れてはならない

最近は設計に関する質問が激減している気がする。まぁ投稿はし難いわなぁ～

煙に巻く回答

その１
　鍵の掛かからないロッカーの中に
　鍵の掛かった手提げ金庫を入れてその金庫の中に劇毒物を保管した
　ロッカーの中には非劇毒物の物も多くある　＜ロッカー内空間は非劇毒物の方が大きい

その２
　その１がＮＧであったとして
　鍵の掛かった劇毒物ロッカーと鍵の掛からない非劇毒物ロッカーが並んで設置されてる
　コレはＯＫ？ＮＧ？　＜恐らく多くの現場はこんな感じなのでＯＫと思う

その３
　その１がＮＧの理由が、手提げ金庫で固定されていないから？
　ではロッカーの中に鍵の掛かる子扉を設けたら？

その４
　その３がＮＧとして、その２との論理的な違いは？

＞その３　○ または ◌　
↓のロッカーの上段に劇毒物、下段に非劇毒物としても良いのかな？
https://www.monotaro.com/p/4676/4006/