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解決済みの質問

固溶化熱処理の時間及び温度設定について

同じような質問がこのカテゴリーにありましたので質問させていただきます.

私はとある大学の研究室配属されて間もない学生です.
私の研究は金属表面に対してプラズマ放電によってとある加工を行い,それを評価するものなのですが,その加工を行う前段階として金属片の熱処理及び表面の研磨を伴います.その熱処理工程において先行研究においては”組織の均一化を図るため”に固溶化熱処理を行ったとあります.
10?四方の金属片を90分間,1050℃で熱処理を行ったと記載されているのですが,
1.熱処理時間の決定の根拠がなく,調べてみても経験則によるところが大きいという記載がある.この熱処理時間は正当か?
2.そもそも発注した金属片(私が使用しているのはSKH51)はメーカーにより熱処理が施されており、理想的な組織の状態なっているのではないか?改めて固溶化熱処理を行う必要はあるのか?
※ただし,私の研究においてはCとCrが重要であるとされており,それらを均一に分布させるための処理であると考えられる.

の2点に関して疑問に思いましたので質問させていただきます.

まだまだ知識不足で今回の質問に関しても説明不足な部分があるかと思いますが,ご教授の程よろしくお願いいたします.

投稿日時 - 2016-06-16 17:05:00

QNo.9475043

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

これを読まれてのことかと

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=312887&event=QE0004

私か見つけた論文
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/tetsutohagane1955/71/6/71_6_735/_pdf

専門家の回答(2)に追加説明をお願いし、また簡潔な回答(5)もあって読み直し、意味が理解できました。

  Preformは,一般に市販品は950℃ ~1100℃ の間
  で強加工(だいたいの場合,鍛造もしくは圧延)が施さ
  れているので,あえて行う必要はないと思われる。

Preform、強加工を伴わねばならぬが、加工屋、熱処理屋では設備なく不可能。伴わず温度上げるのみは素材歪を取る焼なましにはなるが結晶粒は微細化せず、むしろ逆なのでやらない。


回答(4)は狂人。データ偽造を犯した三菱自工重工に屯し、関わってなくとも悪体質を引継ぐノラ犬猫。此処は無管理放置ゆえ吼え噛みにくるだろうけど。。。

ハイス SKH51 などの焼入れは凡そ1200℃の高温まで上げねばならず、小型の焼入炉で対応出来るものも、昇温が鈍い、炉の寿命を縮める、保持時間が気難しい、など問題あり、専門業者に任せるが吉です(実戦経験は只一度)。

  http://sokeizai.or.jp/japanese/publish/200706/201402sakata.pdf
  ソルトバス熱処理
  6.高速度工具鋼の熱処理

製鋼メーカーはこれを使うことを前提に条件を設定してるとかで、ダイス鋼SKD11などでよく使う真空炉は、(でも焼入可能なハイスです)と利点に挙げるほど。

投稿日時 - 2016-06-16 18:00:00

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回答(2)

ハイスには固溶化熱処理はしない。先行研究での鋼種はオーステナイト系ステンレスのはず。

企業の若手が社内に専門家がおらず、知恵を借りたくて、仕方なくここに質問することは多い。

しかし大学の研究室には指導教官やアドバイスする先輩がいる。判らないことがあれば、恥ずかしい内容だと思ってもその人たちに質問をぶつけるのが本来。回答ではなく調べる方法を教えてくれるはず。ここで安易に回答を求めてはならない。何のために大学教育を受けているのか。

投稿日時 - 2016-06-16 21:24:00

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