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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技能検定のマシニングセンタ作業一級の問題)

マシニングセンタ作業一級の問題:アルミを加工する際の適切なチップは?

2023/10/19 14:29

このQ&Aのポイント
  • 技能検定のマシニングセンタ作業一級の問題について、アルミを正面フライスで加工する際の適切なチップは超硬かCBNかセラミックかについて尋ねています。
  • 条件は回転1000の送り0.08です。この問題ではセラミックと答えましたが、正解なのかどうか知りたいです。
  • 分かる方は教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

技能検定のマシニングセンタ作業一級の問題

2016/08/01 22:11

アルミを正面フライスで加工するのに適さないチップは超硬かCBNかセラミックどれでしょうか?
条件は回転1000の送り0.08です。
この問題でセラミックと答えました。
正解でしょうか?
分かる方教えて下さい。

回答 (4件中 1~4件目)

2016/08/04 06:54
回答No.4

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2016/08/01 23:21
回答No.3

○だけとは意地悪な回答だ・・・(笑)

欠けやすい材質ほど刃先を丸めるホーニンク、チャンファ―が必要で、一番問題なセラミックでは不可欠。
これをやると特に軟質材の切れ味は悪くなり、切粉は滑りが悪く発熱し甚だしきは融着に至る。

cBN ではホーニング、チャンファ―有があるがセラミックより小さ目で、やらないシャープエッジのものあり、それをアルミ用とは書かないが一応可と判断できる。
アルミの仕上げの軽切削に最適なのはcBN よりもダイヤ。粗は超硬です。

送り0.08・・・これもヒント。

ホーニング有はR0.08あって切れ味は極めて悪く使えず、シャープエッジのみ可。

2016/08/01 23:18
回答No.2

あまり良い問題ではないですね
正解はセラミックスですが、普通cBNもアルミ加工には使用しません

セラミックスインサート(チップ)は刃先の欠損防止のため大きな
チャンファ(面取り)をつけており切れ味が良くありません
1000回転では切削速度も低くセラミックスでは毟れてしまうでしょう

一般的には刃先の強いネガ刃形で、鋳鉄の加工などに適しています

誤記訂正 セラミックス→セラミック

2016/08/01 22:37
回答No.1

>>適さないチップ
意地悪な問題だ
危うく間違えるとこだった




周速がわからんが
遅いような気がする

コスト割れ
ガンガン削りたいのに高いセラミック使って
どーするの

私はDLCすらもったいないと思ってる
アルミって言っても
いろいろ入ってるので

固めの合金以外超鋼で十分←これでも高いと思ってる人はいるけど


適しているチップとなると意見が割れちゃうんで
適してないにしたんだと思う

問題自体いまいち

切削のことはほかの人が語ってくれてる通り

補足

2016/08/01 22:48

セラミックが一番適さないということでしょうか?理由も教えて頂けますか?
調べてもピンと来る答えが出て来ません。宜しくお願いします。

質問者

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