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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空炉における水分の影響力)

真空炉における水分の影響と対策

2023/10/19 14:27

このQ&Aのポイント
  • 真空炉における水分の影響や対策についてまとめています。
  • 水素の使用量と窒素ガス中の残存水素について解説しています。
  • 水素の影響や真空炉における悪影響がある場合の対策についても説明しています。
※ 以下は、質問の原文です

真空炉における水分の影響力

2016/08/11 14:20

「真空炉」使用某ユーザーで下記検討中。
 ? 窒素ガス発生装置:50Nm3/H 純度:99.99%
 ※ 上記に水素添加して窒素純度UP、但し、マスフローで窒素量に変動
   して自動調整。
   また、残存水素を処理するとコスト高になる為未処理で使用を希望。
 ? 水素使用量
    50(Nm3/H)×0.01(%)÷100×2(H2)×1.2=0.012(Nm3/H)
    0.012×1000÷60=0.2(Nl/min)
 ? 窒素ガス中の残存水素
   上記添加水素量の約20%は残存します。
   従って、0.012×0.2÷50(Nm3/H)×100=0.0048%)=48(ppm)
 ? 露点
   露点は、結局100ppmの酸素に水素がくっついて、200ppmの水分が加算
   されます。
   従って、-30℃(大気圧露点)が相当となります。

 上記の場合「真空炉」に与える悪影響は有るでしょうか?
 有るとすればどの様な影響でしょうか?
 また、その場合の対策は如何でしょうか?
 他に「水素」自体は「真空炉」に影響は有るでしょうか?
 ご教授よろしくお願い致します。
 ご回答お待ちしております。

回答 (11件中 1~5件目)

2016/08/13 18:42
回答No.11

同じく番外

類似の質問
質問そっちのけで、トンチンカンのオノレが理解できぬことは私以外でも罵詈雑言あびせ。

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=304875&event=QE0004
  記載していることが、訳ワカメ。特に For 回答(3)の学者風さん

技術職ではないでしょ。香具師(夜店のテキヤ商売)がとりあえず適職。
これ保健所の許可を要するが、其処のご指導も無視する無法者で総ブーイング。

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=313701&event=QE0004  

ohkawa さん。お考えは?

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2016/08/13 17:20
回答No.10

番外。

iwanaiこと岩魚内は、何時も何時も他人批判の文面を記載する奴。

さて、内容を記載してアドバイスになればと投稿する者と、他人批判記載しかしない奴と

自ずから批判は先はお解りの筈だが?

2016/08/13 15:41
回答No.9

  回答(1)(5)のようなトンチンカン

は酷いが、回答(8)も話を逸らすことになりイカガナものか
冷却方法について勉ぶなら、ネットで調べられる知識をお持ちなハズ。
   https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/f836252860e0bfc2af738248104be8c2.pdf

  http://www.ihi.co.jp/ims/products/vacuum/selection.html


対象ワークと要求品質は多様にわかれ、対応する炉も様々あるから、質問主旨は一概に答えられないのでは。

  各種真空炉
  http://www.lichtseiko.co.jp/equip_01.html


たんなる利用者なので↓ 書きすぎはトンチンカンを免罪しかねず、此処が混乱する一因と思います。

2016/08/13 13:48
回答No.8

ご質問者さんは、
窒素への水素添加で、不純物として残留する酸素を排除する方法は
関係者にとって常識的なこととお考えのようですが、
この森の回答者諸氏にとっては常識的な内容ではなかったようです。

参考文献「雰囲気熱処理炉の変遷と改善に関する取り組み」の2.2に、
水素を添加することで、還元性の雰囲気とすることで、炉中のワークの
酸化を防ぐことが示されていました。
(そのメカニズムを十分に理解できた訳ではありませんが・・・・)


注意点として、H2 との反応によりH2O が発生し,H2 とH2O の分圧に
より酸化,或いは強脱炭雰囲気になることが記載されていました。


「ガス冷式真空焼入炉」の場合、ワークは急速に冷却されるので、
ワークが水素によって還元される時間は極めて短く、問題となることは
無さそうに思いますが、関係の皆様のヒントとなればと思い紹介させて
頂きました。

「ガス冷式真空焼入炉」の操業方法について知見がないので、ご質問者
さんに教えて頂きたいのですが、
真空中でワークを所定温度まで加熱し、一定時間温度を維持した後、
窒素ガスを炉中に導入するとともに、ファンで循環させることで急速に
ワークを冷却するところまでは分かりました。

ワークが冷却した後、大気中に取り出す際は、単純に炉を開放して、
導入した窒素を大気中に放出してしまうのでしょうか? あるいは、
ポンプを使って窒素タンクに回収して、再利用を図るのでしょうか?

再利用を図る場合は、窒素の純度を維持するために、相当の配慮が必要
であるように思いますが、如何でしょうか?

2016/08/12 22:24
回答No.7

窒素ガス発生装置から出た99,99%の窒素に水素を添加して酸素濃度を下げようとしているのでしょうか?
それを炉内で?

触媒でも使わない限りは無理だ。
窒素ガス精製装置を導入しましょう。

お礼をおくりました

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