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解決済みの質問

実用新案は意味がないんですか?

いろいろなところで実用新案は意味がないと言われているようですが、実際そうなのでしょうか?
多少、他者(他社)をけん制したりはできないでしょうか?
個人的に感じたのが、審査を通らない前提の特許出願と同じようなニュアンスなのでしょうか?(他社も権利化できないが使用はできる)

お詳しい方がおられましたらアドバイスをよろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-08-19 21:46:00

QNo.9474943

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

うましさんがどのような立場の方か分からないので、回答の仕方に迷いますが・・・
当方、特許は結構取得しましたが、実用新案は2件だけです。
古い時代の実用新案でしたから、期間も10年?と長く、結構活躍してくれましたが、期限の切れる頃になると、大手様が金と組織力に物言わせて、周辺商品を開発してきます。
最初の開発者は、気付いてはいても思い通り成らぬことも多く、ほぞをかむ思いを味わうことになります。
現在の実用新案の権利期間6年は、セツナ産業以外は通用しません。
ここで言うセツナ産業とは、販売力と資金量を持ち、時代にマッチした商品を、派手にパット売りだして、パッと儲けて、サッと消える、ことで成り立つ種類の商品のことです。
一般的工業製品の場合では、6年の期間では、順調な製品であっても儲けだしたら、他所が改良を加えた競合品を売り出してきた。と言う物語になりやすい期間です。
と言いますのも、特許や実用新案を取得するためには、技術内容を公開しなければなりません、自社よりも商品化する優れた技術と組織力を持った所はゴマンとあると考えるべきです。
以上ご質問に感じた侭を書いてみました、御参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2016-08-20 09:58:00

お礼

ポトラ様
経験を元に有意義なご回答ありがとうございました。
特許と実用新案では期間の違いもあり活用の仕方自体異なるようですね。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:41:00

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回答(7)

実用新案のメリット&デメリットを金額換算して、審査通過とそうでない場合の確率をはじき、
表に一度まとめたら如何ですか?

そして、専門の知的所有権登録会社(弁理士等)に、確認すれば良いのではないでしょうか?

それが、貴社又は貴殿にとって、意味があるないの判断基準となるのではないでしょうか?

実用新案ではなくて、案件での判断です。
最初は、判断材料が少ないので迷いますが、それを繰り返すと慣れてきます。
慣れまでは、一種の投資と考えてください。

投稿日時 - 2016-08-20 10:59:00

お礼

後(ご)の先(せん)、アフターユー様
別の視点からのアドバイスありがとうございました。金額換算して本当に実用新案を取得することにメリットがあるのか?と考えてみたいと思います。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:43:00

数じゃないんだが
http://matsuuraorchid.com/
テレビでやっては胡蝶蘭

一鉢10万

色付きは20万

一棟で15億

テレビでてた社長は始終笑ってた

世界4ヵ国特許
とっているそうなんで
独占

生産能力は限られる = 供給量が足りないので 価格は上がるが
生産方法は特許で公開されてるので
切れたら まねができる


7色のバラは特許を取ってないので
https://marry-xoxo.com/articles/2517
安い


染め方自体で実用新案が取れるかも


遺伝子組み換えによる青バラは特許出願中
http://www.suntory.co.jp/sic/research/s_bluerose/story/


いろんな企業戦略がある
カラオケ 特許取らなかった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E4%BD%91

大村智 犬からロイヤリティーをもらい人には無償提供
http://ghitfund.yahoo.co.jp/interview_04.html

投稿日時 - 2016-08-20 10:10:00

ご予算次第
http://homepage2.nifty.com/batlpat/hiyou-p.htm
https://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/hyou.htm


販売価格1個、千円で年間1千個の場合
販売価格1個、千円で年間百万個の場合
販売価格1個、百万円で年間1百個の場合
販売価格1個、百万円で年間1万個の場合

それぞれの場合で同じ評価基準で考えるからおかしくなる
年間売上額、百万円と百億円とで同じ考え方で良いわけがない

年間売上額、百万円しか見込めないのに特許に固執するのもねぇ
年間売上額、百億円も見込めるのに特許取らないのもねぇ

青色LEDの中村さんは会社上層部の反対を押し切って特許取得したそうだけれど
あれも数百億以上見込めるからできた話で
もし百万しか見込めないならそこまでしたかどうか?

投稿日時 - 2016-08-19 23:55:00

お礼

lumiheart様

現実的な販売価格に対しての特許の必要性のアドバイスありがとうございました。確かに販売価格が安いものと高いものでは特許の必要も大きく変わってきそうですね。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:38:00

実用新案は「特許技術をより使いやすくするアイディア」といった
意味合いがあります
従って、とある特許がベースとなっていての実用新案による製品化
であれば、当然その特許使用許諾に対するロイヤリティを支払ったり、
クロスライセンスなどの交渉が必要となります

ということで、知財戦略上、実用新案はあまり魅力がないとの印象
です(既ご回答のように有効期間も短いですし...)

上記回答の変更

知財戦略上 → 企業の知財戦略上

回答(7)

・実用新案のメリット&デメリットを金額換算
 確度の低い獲らぬ狸的な机上の計算は時間の無駄でしょう
 掛かる費用はググればすぐに分かります

・審査通過とそうでない場合の確率
 申請は確率論とは無縁で、キチンと書式が整っていれば認許されます

すでに回答(5)さんの実経験に裏打ちされた的確なアドバイスがなされた
後に、上っ面だけの無意味な回答は、質問者さんを惑わすだけと思われ

前の質問は削除して貰えたようで何よりです

投稿日時 - 2016-08-19 22:57:00

お礼

zaumaku様

アドバイスを頂いたように先日の質問は運営様に依頼して削除してもらいました。今回もご回答ありがとうござました。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:36:00

違いは比較表に任せるとして
出願件数は桁違いの差となっており、実新の評価が低いことを示してます。

  http://www.haraguchi-ipo.com/kiso-chishiki/kiso-hikaku.html

>審査を通らない前提の特許出願

出願して取下げる(公開無)、または審査請求をやらない特許戦術は実新では意味をなさないが、費用をケチる方法として特許⇒実新への「出願変更」というテクがあるようです。

  http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n356359

しかし企業においては当該技術者・特許部門のお給料、弁理士費用、さらに海外出願の費用がそれぞれ~百万と言われ、印紙代の違いぐらいは埋没するのでは。

投稿日時 - 2016-08-19 22:45:00

お礼

岩魚内様
やはり実用新案は評価が低いのですね。
特許→実用新案という出願変更のテクがあるというご紹介ありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:34:00

http://www2s.biglobe.ne.jp/~alhad/torubeki.htm
抜粋
(3)実用新案は権利の期間が6年しかなく、特許の20年に比べかなり短いこと。
(4)昔は、特許にならないものでも実用新案なら何とか権利になるのではという理解があったが、
近年の実際の審査では、権利になり易さには差がないこと。
(5)実用新案よりも、特許を取得した方が聞こえがいいこと。


特に5

ニュース見てたら
自撮り棒 1980年代に日本メーカーが開発・特許取得していた
http://www.news-postseven.com/archives/20150326_311440.html

早すぎたんだね
リオ五輪会場 荷物検査で自撮り棒が連日大量没収された
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_440135/

いまだったらウハウハだったのに

投稿日時 - 2016-08-19 22:22:00

お礼

ははは様
回答ありがとうございます。
自撮り棒など具体的な事例のご紹介ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2016-08-27 17:32:00

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