有毒性が気になる接着剤の代替方法

> ダイアボンドＤＣ３６２Ａ（赤色）を使用することがあります。
> しかしちょっと有毒性が高いところが気になりまして。
> これと同様な効果を発揮する接着剤で、もっと有毒性の低いものありますか？
> 教えてください。

作業性は、少し落ちますが、接着力は同じで、毒性を軽減できる手法があります。
それは、有毒マスクをして、身体への吸引を抑えることと、有効な排気(極小排気や
プッシュ＆プル排気、等々)を行ない、身体付近の有毒ガス濃度を強力抑えることです。

以上のような、結果が類似する、視点を変える考えをしてみませんか？

テフロン系の溶接？溶着？は、フッ素と云います、身体に非常に悪いアウトガスが出ますが、

上述欄のようにして、作業をしておりますよ。(健康診断も、半年毎にですがね)

あるにはあるが性能落ちるかも
　　日立化成・クロロプレンゴム系接着剤
　　http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/products/hi_bon/files/multidiscipline.pdf
　　上のひとつだけ、トルエン、キシレンを含まない


教える、、私はこう書きましたが、
　　No.43094 接着剤について
　　回答(1)　なんか此処、素人話芸を披露する舞台と化す(嘆)

　　No.43112 ブラザーハイスピン装置、コパルハイスピン装置
　　回答(3)　お仕事のやり方の見直しを奨めます・・・

本件も回答(1)の如しで、メーカーに聞きなされ。今のノガワケミカルや日立化成でも、

各県単位で必ずある工業技術試験場への相談も。
局排対策には労基監督署。強弱は個人差あり弱いヒトを就けなければ局排で済む可能性。

さっそくお出まし・・なんか此処、素人話芸を披露する舞台と化す(嘆)

多用なデタラメを書きたくて止められない

×多用なデタラメ　　　○多様なデタラメ、　無益有害なデタラメでも


　　可燃性ガス、毒性ガス及び蒸気の危険性
　　http://www.new-cosmos.co.jp/use/gas/index_2.html
　　　　　　　　　許容濃度(ppm)
　　トルエン　　　　 20
　　キシレン　　　　100　　　　　←置換えで改善例あるが、個人差あり
　　フッ素の類　　　　0.5～1

一緒くたにするは暴論。混乱持込みそのものでしょ

ググレカスといわれるわけで
具具って見ると
http://www.nogawa-chem.co.jp/wglist/bin/20108C348601/binDC362A_02.pdf

どのくらいの量をどんな頻度で使うかわからんが
トルエンが含まれるので

量産なら
ブースがないと
ラリレル