鍛造上がりの8角形の棒材を自動旋盤用の丸棒に伸線できますか？

加工先を探す前に材料の加工性が問題ではないでしょうか。
それにより加工方法を選ばなくてはなりません。

オーステナイト系耐熱合金でしょうか。
だとしてら熱間加工性も冷間加工性も悪そうです。

例えば熱間鍛造で、なぜ40mmで止めたのか。普通なら15mmくらいまでは鍛造できるのに。細くすると温度が下がって加工できなかったのでは。

オーステナイト系なら加工硬化により冷間加工性も悪く、40mmから15mmへ冷間加工するには途中で軟化熱処理が必要。

今の素材を使うのなら、熱間スエージング加工が良いのではと思います。

物を作るのが目的であれば、コスト面を考え、

機械的性質にあった丸棒を購入する選択肢はないのでしょうか？

視点を変えて観てください。

つhttp://www.nc-net.or.jp/accept/
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発注情報へどうぞ

それもともかくみんなエスパーだなぁ
エスパーで答えると
硬さは250
HVと考えて
ぐぐるとＳＷＣＨ材らへんかなと想像
でも耐熱合金と書いてあるので
航空機か宇宙関係の特殊材？

ＳＷＣＨ材をそのまま伸ばすと割れるような気がする
なましてもいいのか

仕上り径がφ14.0であれば、伸線よりも圧延をキーワードに検索したほうが
ヒットしそうです。
http://www.koshuha.co.jp/corporate/factory01.html
http://www.nc-net.or.jp/company/58737/

40mm角材長さ400mm程度のごく少量の材料を伸線（圧延）してくれるところ
を見つけることのように想像します。

まずは、鍛造を行った業者さんに、次工程の業者さんを紹介して頂くことが
スムースな取引のために有効なように想像します。
ご所望の回答になっていなくて済みません。

注意不足で申し訳ありません。次のように訂正させて下さい。

40mm角材長さ400mm程度のごく少量の材料を伸線（圧延）してくれるところ
を見つけることのように想像します。

→見つけることが課題のようにように想像します。

ロール伸線、ダイス伸線では出来ないと思います。

　　http://www.atuen.com/sub60.html
　　スエージング加工
　　冷間鍛造加工の一種で、鍛造金型が回転しながら材料を叩くことで、細く丸棒を絞っていく加工

心配なのは数量が如何ほどか。此処は少量でも請けそうな雰囲気も漂うが。。。

自動盤に掛かる径精度にはセンタレス。