CAMソフト「WorkNC」のスケールについて

現在V23だからV20を使っているってことは、サポート受けてないってことですかね？

イメージとして、数字をあげていくと要素数（分割数）を増やすと考えて下さい。
意匠面でスケール1だと、形状が崩れている可能性ありです。
あと、最小Ｒが0.5くらいが限界かもですね

また、スケール値については、バージョンによって解釈が微妙に違います。
マニュアルに書いてあったような・・・

ただ、バンパー形状に関して言えば、スケールもそうですが加工ピッチのオプションである最大線分長さを指定しないと全く別物が出来ちゃいますよ！
但し、データ容量、計算時間とも大幅に増えます。

固まった
樹脂　or　ダイキャスト等のヒケによる収縮だと思います

モデルのほうで管理したほうが安全だと思います

またCAMの速度を上げるには
メモリーはもちろん
コア数が効いてきます
バッチ処理で複数のプログラムが動いてるため
コア数がものをいいます(HTはだめです)

ファイルアクセスも頻繁に行うため
HDDよりもSSDにしたほうがもちろん有利です
XP世代のパソコンなら２～３万の
サブノートのほうが早いです

まあ、win8が地雷だけど

もろにWorkNCの仕様の話なので、
株式会社セスクワに聞くべきなのでは？
　http://www.worknc.jp/products/
こういう単なる仕様の話は知恵袋で回答が付かないようなら森じゃ絶望的。

日本語は見つかりませんが、英語だったらフォーラムで答えてもらえるかも
　http://www.cnczone.com/forums/search.php?searchid=4276789