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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最大実体公差の適用について)
最大実体公差の適用について
2023/10/19 10:25
このQ&Aのポイント
- 最大実体公差(マルM)を輪郭度に適用できるのか疑問です。
- 輪郭度に最大実体公差を適用することはできないと考えられます。
- 輪郭度に最大実体公差を適用する場合、公差の範囲や解説が記載された資料があれば教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
最大実体公差の適用について
2014/02/21 00:25
最大実体公差(マルM)ですが、これを輪郭度に適用することは可能なのでしょうか?
∩ 1.0M A (輪郭度公差にマルMが付いている)
という図面があります。
(輪郭度に最大実体公差を適用するのはできないと思ってます。
輪郭度にマルMが付いているのは誤記だと思うのですが…)
また、輪郭度に対して最大実体公差が適用できる、できない、
できるのであれば、どういう公差域になるのか、解説してある
資料あれば教えてください。
回答 (1件中 1~1件目)
2014/02/23 19:05
回答No.1
JIS B 0021:1998の
4.1 一般に、この公差方式は、軸線又は中心平面に適用し、・・・・
とありますので、表面に存在する輪郭線に適用する事は出来ないと思います。
これはあくまで一般ですから、何か特別な規格がユーザさん側にあるかもしれませんので、設計者に問い合わせしたほうが宜しいかと思います。
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