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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイルカップと継手について)

オイルカップと継手についての質問

2023/10/19 09:37

このQ&Aのポイント
  • オイルカップのG規格のおねじとRc規格のソケットの組合せを20年ほど続けています。
  • オイルカップの表面仕上げが変わったことで、組合せが噛み合わないセットが出てしまいました。
  • 今後はオイルカップのねじを変更するか、ソケットを追加するか、在庫とコストを考えて迷っています。
※ 以下は、質問の原文です

オイルカップと継手について

2014/04/21 19:38

オイルカップのG規格のおねじとRc規格のソケットの組合せを20年ほど続けています。

規格違いの組合せですが、これまで問題が出なかったので放置していました。
しかし、今回オイルカップの表面仕上げが、バフ研磨からニッケルメッキになった為か1山も噛み合わなくなった組合せが1セット出てしまいました。
応急処理としてソケットの方をタップでさらい何とか組み込みましたが、今後はオイルカップのねじをRc規格に変更するか、GとRcのソケットを追加するのか、又は手抜きで今回の応急処理と同じ事ですましてしまうか、在庫とコストのことも考えて迷っていいます。

やはり間違いは即直すべきでしょう。
立場の弱い設計者の質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2014/04/22 06:38
回答No.1

>規格違いの組合せですが、これまで問題が出なかったので放置していました。
・・・昔から、PT♂ねじにハメ合うPS♀ねじというものが、ありましたが
その逆のパターンのG♂ねじにハメ合うRc♀ねじというのは聞いたことないねぇ

前者は機械的な接合として認められているが、後者については特別規定はない
っと思われます。気密性が重要でない部分では従来通りでも良いと私は思う。
今回の不具合はメッキ厚の問題で、また話が別になるんじゃないでしょうか?

オイルカップは別にJISに規定されていないし「在庫とコスト」は重要視する
べきである大事な問題です。設計がどうのこうの言う問題ではないかとも思う。
>立場の弱い設計者の質問です。・・・仕事にもっと自信をもって下さいませ

お礼

2014/04/22 09:08

早朝にもかかわらずご回答ありがとうございます。

月に1回程度、軸受メタルに注油する為のオイルカップで、気密性は重要ではありません。
御指示して頂いたことを参考にして、今後の対応を決めたいと思います。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2014/04/22 10:03
回答No.2

規格どおりの加工だと基準寸法がG=Rcとなり、Rcの基準長さまでしか嵌合
できないと思います。つまり2~3山しか噛み合わないのでは。
Rcの基準寸法を追い込んで、やや大きめに加工しているということでしょう
か?それともシール性を無視して、止まれば良いということでしょうか?

http://www.proflex.co.jp/ec/technical/data2-01.html
http://www.ohoka-ss.co.jp/nsh.pdf

お礼

2014/04/22 11:30

御回答ありがとうございます。

オイルカップもソケットも購入品ですので、今回のようにねじ込めない時にソケットを追加工して対応したということになります。

真下にオイルを流し込むだけですので、止まれば良いという感じです。

御回答ありがとうございます。

オイルカップもソケットも購入品ですので、今回のようにねじ込めない時にソケットを追加工して対応したということになります。

真下にオイルを流し込むだけですので、止まれば良いという感じです。

質問者

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