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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ溶接のピンホール見つけ方)

アルミ溶接のピンホールの見つけ方

2023/10/19 08:37

このQ&Aのポイント
  • アルミ溶接におけるピンホールの見つけ方を教えてください。
  • 厚さ1.2mmのアルミの溶接において、水を入れると溶接した箇所からピンホールが数分後に染み出てきます。ピンホールを簡単に見つける方法はありますか?
  • ファイバーレーザー溶接で厚さ1.2mmのアルミの溶接を行い、その後水を入れると数分後にピンホールから水が染み出てきます。ピンホールの発見方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

アルミ溶接のピンホール見つけ方

2014/07/29 10:43

はじめて投稿いたします。

今回から、厚さ1.2mmアルミの筒を突合せ溶接をすることになりまして
溶接自体には問題ないのですが、
両端をふたして水を入れると溶接したところから数分かけて
水が染み出てきます。見た目にはわからないほどの小さな
ピンホールがあると思います。簡易的な方法ですばやく
発見できる装置または方法を教えてください。
月平均100個未満の大きさで200mm四方で厚さが1.2mmほどです。
・溶接方式が ファイバーレーザー溶接でビード幅2mmくらいで
溶接跡がTIG溶接のような感じです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2014/07/29 11:31
回答No.1

基本、そのやり方でよく、見やすく工夫することです。

水密検査、リークテスト、防水性試験などと称するもの。

空気圧を掛ける。
見やすくするにパンク修理のように石鹸水を塗り泡を吹かせる。
容器として閉じない平面状ならパッキン押付けて、逆側を見やすくする固定治具。

お礼

2014/07/30 08:14

早い回答ありがとうございます。
この方法でしたら検査時間も短縮でき目視で不良箇所も発見できますので
検討したいと思います。

大変参考になりました。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2014/07/29 11:36
回答No.2

ふたにエアー継手をつけて、エアー圧力をかけ、水につけて気泡が出ないか確認しています。(エアーの圧力値は自社で規格値設定してください)

ふたはOリングを付け、Oリングにはグリスを塗って、気密性と脱着性を確保しています。
参考まで。

お礼

2014/07/30 08:18

前の方も同様の回答でした。
この方法が、よいと思いましたので、
参考にして、検査治具を作成したいと思います。

回答ありがとうございました。

質問者

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