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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:推薦できるお金の流れ)

推薦できるお金の流れ

2023/10/19 06:36

このQ&Aのポイント
  • 機器のコアを製作し、海外に輸出して組み立てをする際のお金の流れを教えてください。
  • 協力企業の指導を日本企業がする場合と現地法人がする場合のお金の流れをアドバイスしてください。
  • 現地法人は資金力がないため、お金の流れを推薦してください。
※ 以下は、質問の原文です

推薦できるお金の流れ

2013/02/17 22:18

直接技術的なことでないかもしれませんがよろしくお願いします。
機器のコアを日本で製作し、海外に輸出して組み立てをします。
そこでは現地法人があり、組立は現地の協力企業が行い、ユーザーに納入します。
協力企業の指導を日本企業がする場合と現地法人をがする場合があります。
推薦できるお金の流れをアドバイスしてください。現地法人は資金力がありません。

回答 (3件中 1~3件目)

2013/02/23 17:09
回答No.3

御社をAとします。
現地法人をBとします。
現地の協力企業をCとします。
現地法人と御社の関係はどんな関係ですか。
御社の資本○○%で現地の資本○○%という関係ですか。
それとも資本関係はまるで無い。
C社を指導するとは具体的に何を言いますか。
御社の日本人が長期滞在して指導に当たる。
B社は資金力はないが、指導は出来る。
B社は資金力も指導力もない。
例えばこのように整理すると「推薦できるお金の流れ」とは何を指してますか。
判りません。
差し支えの無い範囲で再度記載されては如何か。

御社はB社にコア機器を売る。
B社はC社に機器を売る。売らない。
C社はB社にAssy品を売る。又はAssy費用のみ請求する。
B社は現地で販売する。
販売品のブランド名は御社又はB社。
コア機器以外の調達はB社?
物の売り買いがはっきりすれば助言しやすいと思いますよ。

補足

2013/02/24 19:33

ありがとうございます。回答が理論的でわかりやすいです。

>現地法人と御社の関係はどんな関係ですか。
独資です。

>C社を指導するとは具体的に何を言いますか。
現地での製作を依頼します。

>御社の日本人が長期滞在して指導に当たる。
これは現地法人の人間だと思います。あるいは日本本社の人間が関与する場合もあり得ます。

>B社は資金力はないが、指導は出来る。
資金力はないと思います。日本から1億の機器を輸入する場合、現地法人に
かなり負担です。

以上おおざっぱに回答しました。お考えになる範囲内で再回答していただければ幸いです。

質問者

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質問する
2013/02/22 21:26
回答No.2

移転価格。
取引きする側で安易にさじ加減するとパクられる。
安すぎれば子会社への不正常な援助、利益隠し資産隠し。
逆の高すぎは親会社の粉飾決算。
その意図はなかろうと思われる事例でもシバシバ引っ掛ってます。

  http://hakuzou.at.webry.info/200906/article_10.html

徴税する側は二つの国が絡み、その両方が自国に有利なように解釈したがるから、えてして見解が異なる(その場合は協議)

  http://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/industries/typical/pdf/accounting-tax-06-2009-11-06.pdf

資格が無いと殆ど相談にならないかと。

2013/02/22 20:31
回答No.1

A:コア製作会社
B:現地法人(資金力がない)
C:協力企業(組立/納入)
D:ユーザー
A=>Bは輸出

物の流れはA=>B=>C=>Dですけど、
不明点:
ユーザーに販売するのは誰?B=>D?
Dからお金をもらうのは誰?
Bに支払うのは誰?

B=>A 部品代
B=>C 作業工賃
D=>? 販売代金

「推薦できるお金の流れ」というものがあるのか良く分かりませんが、
必要な資金を調達できないパートナーと組むのは一般的でないように思います。
資金面以外で、魅力的なパートナーであるから、何とかしたいと考えるものだと思います。
資金の貸し借りは無しとして、
支払い条件でのサポートが一般的ではないかと思います。
着手金などの前払い、中間支払い、販売代金入金後に支払うなどの条件付支払猶予。

通常の取引であれば、契約、取引関係でお金の流れが決まるので、
「推薦できるお金の流れ」は、「推薦できる契約、取引関係」。

契約、取引関係を変更しないなら、
ユーザーからの支払い後に、部品代の支払いが起きるように支払い条件(サイト)を調整する。

運転資金の調達に関することで、
自己資金で賄えない場合は、通常、金融機関から借り入れが順当。
資産等が無く金融機関から借り入れが困難な場合は、自己資金(資本)の増強(増資)。
どちらもできないなら、信用力、資金力のある(現地の)商社などに入ってもらう。



「パートナー」⊇「現地法人」⊇「(独資)現地法人」
「パートナー」=「取引関係者」

補足

2013/02/24 19:35

ありがとうございます。
>必要な資金を調達できないパートナーと組むのは一般的でないように思います。
資金面以外で、魅力的なパートナーであるから

パートナーではなくて現地法人です。

質問者

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