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ANSYSでの配管の膜応力と曲げ応力の見方
2023/10/19 04:41
- ANSYS WORKBENCH 14.0を使用して配管の解析を行っていますが、「ラインボディをパイプに定義する」ことができずに困っています。膜応力と曲げ応力を確認したいです。
- 配管の解析にはANSYS WORKBENCH 14.0を利用していますが、「ラインボディをパイプに定義する」ことができないため、膜応力と曲げ応力の結果を確認することができません。助けをお願いします。
- ANSYS WORKBENCH 14.0を使用して配管の解析を行っていますが、「ラインボディをパイプに定義する」方法がわかりません。膜応力と曲げ応力の結果を見るにはどうすれば良いでしょうか?
ANSYSでの配管の膜応力と曲げ応力の見方
2013/06/27 15:39
ANSYS WORKBENCH 14.0を使用しております。
主に配管がらみの解析のために利用しているのですが
「ラインボディをパイプに定義する」ことが出来ずに悩んでおります。
また、解析結果で「膜応力」「曲げ応力」を見たいのですが、うまくいっておりません。
「ラインボディをパイプに定義する」ことが出来ていないため「膜応力」「曲げ応力」が見られていないと思っています。方法が分かる方のご教示をよろしくお願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
取りあえず
ANSYS Workbench Mechanical 14.0 新機能
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/release/ansys14/mechanical.html
>パイプ要素/エルボー要素
ラインボディに対してパイプ要素を定義することができるようになりました。曲率を持つパイプに対しては『パイプの理想化』というメニューが用意されており、エルボー要素として定義することも可能です。これらの要素に対する境界条件として、『パイプの圧力』や『パイプ温度』がサポートされ、これまでのビーム要素では表現が困難であった解析にも対応できるようになりました。
ラインボディを定義しておいて、太さや肉厚の属性を定義するだけじゃないのかしらん。
お礼されたので補足します。(反応がなかったらスルーしてたけど)
これ著作権的にどうか判りませんが、定義方法はこのやり方でできるはず。
パスを定義しておいてパイプ要素IDに変更する(数種類のうちから選ぶ)
http://www.mece.ualberta.ca/tutorials/ansys/BT/Bike/Bike.html
あとこちらはにはかなり詳しく載っている本のちら見です。
ヒントになるような事が書いてあると思いますので、一度是非みてください。
http://books.google.co.jp/books?id=CU9xntPsEgkC&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false
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お礼
2013/06/28 12:31
早々に回答いただきありがとうございます。
添付ありがとうございます。
参考にしてみます。
今はラインボディの定義方法が分からない状態です。