本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフトライド処理と高周波焼入れの価格比較)

タフトライド処理と高周波焼入れの価格比較

2023/10/19 03:31

このQ&Aのポイント
  • タフトライド処理と高周波焼入れのコスト比較
  • どちらがコスト面で有利?タフトライド処理 vs 高周波焼入れ
  • タフトライド処理と高周波焼入れの価格について
※ 以下は、質問の原文です

タフトライド処理と高周波焼入れの価格比較

2013/11/04 13:26

一般的の同じ品物にタフトライド処理するのと高周波焼入れするのでは、
コストの面でどちらが有利ですか?

チェンコンベヤによる鋼材搬送で中間のコンベヤの無い部分の鋼材の垂れ
を下からイドで受けようとしています。そのガイドの表面処理についての質問です。形状はFB状(例えば9×50)で幅9mmの部分で鋼材を受けるかたちです。取付はアングル材にボルトで固定します。

回答 (10件中 1~5件目)

2015/03/09 22:24
回答No.10

回答(9)で呼ばれたので。
しかし、すでに指摘されているように情報が少なすぎで、(a)価格比較も、(b)この用途に対する優劣も、答えようがありません。

問題点は既回答でほぼ指摘されています。

なおタフトライドの10μは白層(窒化物層)の厚さで、硬化層の深さは0.1mmはあると思います(窒化の場合は全硬化層深さです)。

また硬化層が薄い時は、硬化層を支える母材部の硬さも重要になります。それを比較検討する時、タフトはそれ自体が高温焼戻相当、浸炭は焼入低温焼戻、高周波焼入後の焼戻はなし、であることを考慮する必要があります。もちろんそれに応じて材質も大きく影響。

やはり摩耗条件(衝撃の有無、面圧、運ばれている鋼材の温度・硬さ・表面形状・スケールの有無、など)と現状(使用条件と摩耗状態)が知りたいものです。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2015/03/08 23:18
回答No.9

専門外でなければ、黒猫さんのコメントを拝聴したい。

それと、質問者さん、他の最近の質問を含めての追記の反応がないことが、気になります。

2015/03/02 23:23
回答No.8

タフトライド処理

私は実際に何度か設計図面にも記載して使った経験がありますが・・・
前回答者らが誰も説明していないので気になって随分時間が空いたが投稿します
そもそも高価であるが何故コレを使うのかと言うと、カジリ難さからだろうと
私は思う。つまり、スプラインシャフトなどでは耐摩耗性と耐カジリ性や潤滑を
考えなければならないような重要な駆動部で使用されるので未だに重宝される。

しかし近年では表面処理の廃液が環境問題から新しい技術が待たれているとかぁ
何処かに書いてあったような記憶があれど、すっかり忘れてしまっています。

遅くなってごめんねごめんねぇ

<専門家> はぁ?・・・はぁあああ、あ。。。。。。。。。。。。。。。。

それにしてもコピペし上手く誤魔化すものだ。少し前ならOBOちゃんと言われる
何だかなぁ、本当に自信のある技術者(俺?w)ならば大声で分かりませんと言う
しかし自身のない技術者ほど知ったか振りをする。何故ならば、常識だろうっと
言って馬鹿にされることを極端に嫌うからであろう。私は常識は略詰まっている
からこそ自身をもって「知らないんですけど?」っと言えるのである。

そういう意味で「知らないんですけど?」と言えず(グランドマスターだし?)、
嘘や、にわか仕込みのコピペ知識では直ぐにメッキが剥がれてしまい、アッチも
コッチもお尻に火がついてしまうのである。人間正直でない奴ほど口も上手い。
ましてや"you"は恐らく長年この方法で人生を掻い潜ってきたであろう東大話法
と共に初心者や他の初対面の技術者を騙す日本語英語や独自原理で煙に巻くのだ

一般にはタフトライド処理するまえに素材を焼き入れ焼戻して母材状態で十分に
強度を持たせることにするであろうと思います。まぁ他のものも同じであろうが
↓犬猿の中も、ここ数年に渡って啀み合っているが喧嘩するほど仲が良い?w?

2013/11/11 23:21
回答No.7

↓いきなり何を書いてるのでしょう?

意味不明なうなり声なら、ヲタクこれでしょ?

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=289894&event=QE0004

  ベビーカーに乗って ピーポー ピーポー ウーン (´ε`;)ウーン…

徘徊は施設内にしときなされ
ケアのオバチャンなら慣れてるが、お仕事で質問されてる方と他の回答者に迷惑ですって

スミマセン。本題
浸炭はどの方法でもミリ単位まで可能。
  http://homepage1.nifty.com/seas/database/heat/carbon.htm
タフトライドは(3)で書いたように深さ0.01。頑張っての限界が0.05
全然違う。浸炭はギアに施されイカレないが、タフトライドでは話になりません。
<専門家> はぁ?

続き

何故か<専門家>が専門家を呼んでますな

>それと、質問者さん、他の最近の質問を含めての追記の反応がないことが、気になります。

従来症状ではこれこそ本意。点数欲しー の言い換え。
その集計は 2012/2/25 時点で52件。治療して多少マシになったが時折再発。


本題
○○に青酸カリが渡りかねないので、タフトライドは止めたほうが
使用する原材料および補助資材の全てを書けとのRoHS指令、それに設備治具を含むなら青酸化合物とは到底書けない。

  無公害液体軟窒化処理・マルチナイト処理
  http://www.snck.co.jp/product.html
これもタフトライドが昔はパーカの独占な如く特許商標でガードされ、その分コスト高と思います。

2013/11/11 22:55
回答No.6

岩魚内 (iwanai) おっさん!!

講釈記載 迷惑サンキュー なんよ!

浸炭も、静かな状態での耐摩耗性はあるが、ぶつかるような状態では、タフトライド処理

程ではないが、やはり中からイカレてしまうのに要注意 が抜けているんじゃナインかな?

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。