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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：角材の高周波焼入れ）
角材の高周波焼入れでの反りや歪みは？
2023/10/19 00:24
このQ&Aのポイント
- 角材の高周波焼入れによる反りや歪みの程度を知りたいです。
- 材質S45C-D、サイズ□40×長さ約4000ｍｍの角材を高周波焼入れした場合、どの程度の反りや歪みが発生するのか知りたいです。
- 高周波焼入れを行う際に、材質S45C-D、サイズ□40×約4000ｍｍの角材（１面に300P位でM12のタップ加工有）を使用した場合、どのくらいの反りや歪みが予測されるか教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
角材の高周波焼入れ
2012/05/28 11:17
例えば、材質S45C-D、サイズ□40×長さ約4000ｍｍの角材
（１面に300P位でM12のタップ加工有）を高周波焼入れした場合、
反りや歪みはどの程度発生しますか。
回答 （1件中 1～1件目)
2012/05/28 14:18
回答No.1
まず素材
http://www.komatsukouki.co.jp/kouzai/images/img_index4-3_5.gif
Ｓ４５Ｃ磨きは※となって標準在庫ではなさそう。
Ｓ５０Ｃ黒皮は３８，４４とサイズ飛び。
長モノは設備次第です。
よく似た形状は鉄道レール。Ｓ６０Ｃ以上の高炭素鋼そのままか、非調質で製造するのが製鉄メーカ（日本製は高評価とか）。
これと似た主題のものでも?レール?で調べると探せます。
?にあるように焼入れ後の『歪み矯正』がどこまていけるか『ご相談ください』。保線用に野積みのレールの程度までは充分到達できるハズ。
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