本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正面図と側面図から平面図を生成する__再質問)

正面図と側面図から平面図を生成する

2023/10/18 22:32

このQ&Aのポイント
  • 質問者は正面図と側面図から平面図を生成する方法を尋ねており、過去に回答をもらったが進展がないため再度質問している。
  • 添付された図は3次元CADによる正解図であり、質問者はこの図を辿りつくことができずに困っている。
  • 回答者に再度質問し、手順を教えてもらいたいとお願いしている。
※ 以下は、質問の原文です

正面図と側面図から平面図を生成する__再質問

2012/08/31 11:15

お世話になります。

私、先日、3点を通る面で平面図を生成する、という質問をした者ですが、
回答下さった方の手順で作図したところ、添付参考図のところまでは進んだのですが、
その後が分からなくなりました。
お手数ですが、再度ご教授お願いいたします。

また、添付参考図の平面展開図という図は、
3次元CADの出来る方に描いていただいた正解図です。
 (この図に辿りつけなくて困っています。)

http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=6329002393.jpg

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2012/08/31 13:25
回答No.3

どうも私は厳し過ぎるのかな・・・回答(2)さんのように丁寧に優しく説明を
心がけなければならないかも知れません・・・若干反省しましたw
っということで↓fig2のように作図してくれたまえ

お礼

2012/08/31 13:34

追加で参考図まで描いていただき作図方法がたいへん良く分かりました。
ありがとうございました。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (4件中 1~4件目)

2012/08/31 14:47
回答No.4

おい、おい!

右側面図を左に描いてどうする?

わけわかんなくなっちゃいますよ。

> 90回す
は 時計回りじゃないでしょ。(CADの世界では)

お礼

2012/08/31 14:59

ご指摘ありがとうございます。
ようやく理解ができてきました、これからもっと学んでいきます。

質問者
2012/08/31 13:17
回答No.2

簡単に、もう一度製図の勉強をした方がよいでしょう。
URLに記述しているような内容を。

さて、ポイントa、b、c の並びは、ラインA-Bから離れている順番に並べ、c が最も近くに。
ラインA-Bと直交するラインを描いています。
そして、空いている左下に更に、直交線を描きます。
(これまでは、参考のURLに記述しています。)
? ポイントBからの直交線と、空いている左下に更に描いている直交線の交点が
  ポイントcとなります。
? 空いている左下に更に描いている直交線と平行に且つラインA-Bから遠い側に、
  (158.02mm-84.24mm)と158.02mmの2本の平行線を引きます。
? ポイントAからの直交線と、(158.02mm-84.24mm)の平行線の交点がポイントbと
  なります。
? ポイントAからの直交線と、158.02mmの平行線の交点がポイントaとなります。
で描けます。

ポイントAからの直交線上にポイントaとbが有り、その間隔は84.24mm。
ポイントBからの直交線上にポイントcがあります。
そして、ポイントaとcの間隔は、平行線上では158.02mmとなります。

で、意味が通じたかな?

正面図[2]と右側面図[2]は90°視点が変わっているので、作図も90°で考えます。

本来、ラインA-Bは中心線で、φ12.7mmの丸棒が描かれなければなりません。
そして、ポイントAを中心にφ12.7mmの円を描き、φ12.7mmの円がφ12.7mmの丸棒と
ラップする部分は、本来はその円は見えないので“かくれ線”で描くことになります。
更に、φ12.7mmの丸棒のポイントB側端面はそのまま存在するので記述しますが、φ12.7mm
の丸棒のポイントA側端面は曲げ部なので存在しないので削除します。
但し、φ12.7mmの丸棒のポイントB側端面は、直線ではなく楕円となり、その楕円は
正面図[2]や右側面図[2]のポイントcの直線端面の両端を展開すれば作図できます。

そうしますと、ラインA-Bも曲げた丸棒を横ではなく上から見た図になります。

質問でのURLの図をよく確認しますと、右側面図[2]ポイント

前述の追記の最後の文章は、ゴミ処理ができていなかったので無視してください。

再質問のURLの図面を見ると、違和感がありませんか?
本来は、右側面図[2]のポイントcの楕円は全部描くのが正解です。
右側面図[2]の絵を用いるなら、ラインA-Bの反対側に線対称に描くのが正解です。
(平面展開図を作成する上では、問題ないですが、全体を図面として使用すると、failと
なりますから、要注意です。)

小生は、本来何故図面を描き、特に干渉等の確認をするのか考慮し、頭の中で計算する
ことは極力避け、作図による確認を重要視してきました。
ですから、計算も良いのですが、勘違いも発生するので、ダブルチェックが可能な作図も
マスターしていただきたいと思います。

お礼

2012/08/31 13:28

詳しく明記していただきありがとうございます。
これから、さらに勉強していきます。

補足説明までご丁寧にありがとうございます。
図面と現物、干渉、計算など、いろいろな要件も考慮して設計をすすめるよう努力していきます。

質問者
2012/08/31 12:28
回答No.1

既に閉じられてしまったがw私の計算式中82.24→84.24◎の入力ミスがあった
実長bc=Sqr((158.02-84.24)^2+(Sqr(39.62^2+80.88^2))^2)=116.425114129212
この数式と前回私が添付したfig図をよ~くみること。3DCADは必要が無いです

戻って貴殿は前回平面図と質問したので、私以外の略全回答者は勘違いした
3点abcを通る展開平面図とかすれば誤解は生じなかったと思うわけです
トップに戻り数値を間違えたので信用されなかったのだねぇノ

お礼

2012/08/31 13:06

早速の回答ありがとうございます。
これから再度作図を行なってみます。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。