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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アネスト岩田の自動ガンの塗料噴出量の調整)
アネスト岩田の自動ガンの塗料噴出量の調整
2023/10/18 21:26
このQ&Aのポイント
- アネスト岩田の自動ガンの塗料噴出量を調整する方法について
- 塗装開始後、3分程度で塗料噴出量が減少する問題について
- 新品に変えても塗料噴出量が改善しない状況について
※ 以下は、質問の原文です
アネスト岩田の自動ガンの塗料噴出量の調整
2012/11/01 15:30
上記の明細、 CAPには0.4Mpaに減圧したエアを三方電磁弁にて供給。CYLには0.1Mpaに減圧したエアを供給。塗料はダイヤフラムポンプにて0.3Mpaで供給、 吐出量は全閉より1/3回転程度。 減圧前のコンプエアは0.8Mpa。
塗装(連続吐出)しはじめて3分程度で吐出が少なくなってきます。 すべて新品に変えても改善しません。
ご指導ねがいます
質問者が選んだベストアンサー
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2012/11/01 20:35
回答No.1
もう少し詳細な内容が必要です。
塗装(連続吐出)しはじめて3分程度で吐出が少なくなってきますで、先ず確認するのは、
ダイヤフラムポンプにて供給される塗料が不足しているでしょう。
ダイヤフラムポンプの供給量が不足していて、供給圧力が低下している。
ダイヤフラムポンプの供給量計算は、塗料の粘度を含めた配管損失等も含めてのダイヤフラム
ポンプ圧力設定が必要です。
返答が遅いかもしれませんが、アネスト岩田にも問い合わせしてみましょう。
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2012/11/02 14:31
ありがとうございました。
ポンプの揚程の問題みたいです。ガンとポンプの高さを合わせた所、だいぶよくなりました。