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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黒染めの微妙な色の違い)
日本と中国で黒染めした木材の微妙な色の違い
2023/10/18 19:44
このQ&Aのポイント
- 日本で黒染めされた木材はほぼ真っ黒ですが、中国で黒染めされた木材は少し赤っぽい色になります。
- 日本と中国での黒染めは同じ処理方法を使っていますが、その違いはなにが原因なのでしょうか。
- 木材を並べてみると、日本の黒染めと中国の黒染めの色の違いがわかるレベルです。
※ 以下は、質問の原文です
黒染めの微妙な色の違い
2011/01/19 16:54
日本で黒染めしたスプリングは(日本材)ほぼ真っ黒ですが
中国で黒染めしたら(中国材)少し赤っぽいのですが
この違いはなにが原因でしょうか。
二つを並べてみると違いがわかるくらいで並べないと、どちらも黒い黒染め処理品にみえるレベルです。
回答 (2件中 1~2件目)
2011/01/20 17:11
回答No.2
専門では無いのですが
1.処理時間・処理温度の違い
2.薬液の違い
3.素材に含まれる元素や量の違い
が考えられると思われる。
私も黒染めを依頼するが
鋳物の場合は赤茶色に仕上がってくる。
私は経験上わかった上で依頼するのだが 担当者によっては
「黒くならずにスミマセン」と言われる事もある。
直感的に素材の違いが「怪しい」と思う。
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2011/01/19 17:06
回答No.1
内容物や下地の加工方法が違うのではないでしょうか。
日本国内でも関東圏ではややツヤがなく見え、関西圏ではツヤがあって、色が赤く見えます。
全くの同色を希望する場合は、色サンプルを提出して合わせてもらうようにしています。