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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：アルマイト すべり性）
アルマイト処理後の滑り性について
2023/10/18 19:36
このQ&Aのポイント
- アルマイト処理後、通常より滑り性が悪くなってしまった原因として考えられることはありますか？
- アルマイト処理後の製品の見た目表面がツルツルしない理由と、表面の滑りが良くなる方法はありますか？
- アルマイト処理で滑り性が悪化する場合、寸法上の問題は見当たらない場合もあるので注意が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
アルマイト すべり性
2011/01/28 10:49
アルマイト処理後、通常より滑り性が悪くなってしまいました。今までそんなことは起こったことはありませんが、原因として何か考えられることはありますか？寸法上問題は見当たらなく困っています。
しかも、通常品と比べて、見た目表面がツルツルしていなく、表面に何かついているのか、拭くと少しツルツルし、滑りが少し良くなります。 アルマイト処理方法として何か気をつけることはありますか？ すいませんがよろしくお願い致します。
回答 （3件中 1～3件目)
2011/02/10 16:39
回答No.3
拭いて「少しツルツル」するということですので、以下のことが考えられます。
１．封孔処理後の洗浄不足。
２．封孔処理液の劣化。
などでございます。
その他ですと、アルマイト処理の前処理工程で「エッチング」「スマット除去」などの
工程に問題がないかを確認する必要がございます。
時間や温度ですね。
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2011/02/05 22:06
回答No.2
自分の経験談ですが、アルマイト処理後少し表面がベトつく事があります。これは濡れたウェスなどで綺麗に拭きとると解消されます。個人的には、封孔液がシミなどの原因の一つにある事からこれらの洗浄不足と推測していますが・・・。
あくまでも、検証したわけでもなく個人の見解なのでご参考までにお願い致します。
2011/02/02 17:02
回答No.1
自分の見知っている範囲の情報だと風孔処理不足または無しの場合ベタついたりすべりが悪くなると聞いています。
簡易的なチェック法はセロテープを処理面に張り付けて剥がし、テーブの接着剤がワークに残ると処理不足と判定する方法があります。
