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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紛体塗装検査のライト)

紛体塗装検査のライトとは?

2023/10/18 15:38

このQ&Aのポイント
  • 紛体塗装の検査にお困りですか?ライトの選び方がポイントです。
  • 塗装不良のゴミブツや塗料ののりすぎを見逃さないためには、適切なライトを使用しましょう。
  • 室内用の蛍光灯では見逃してしまうこともあります。より効果的なライトを探してみませんか?
※ 以下は、質問の原文です

紛体塗装検査のライト

2011/06/04 12:52

紛体塗装の検査についてアドバイスを頂きたく思っております。

塗装における不良で困っているのが、ゴミブツや塗装面のモコモコ(塗料ののりすぎ)です。
出荷前の検査で不良を止めたいのですが、ライトを当て検査を行っても
見逃してしまう場合があります。

現在はホームセンター等で販売している、室内用の蛍光灯を使用しています。
もっと気が付きやすいライトの色などがありましたら教えて下さい。

回答 (1件中 1~1件目)

2011/06/04 13:50
回答No.1

ランプの光色を変えることよりも、対象物に対して、どの方向から照明する
かや、面状の光源或いは点状の光源を使うか、どの方向から観察するかなど
の条件が大切です。

参考URLは、照明メーカーが公表している検査のための照明手法です。
対象物の性質によって、様々な照明手法があります。

お問い合わせの場合、検査対象があまり大きくないのであれば、図4の照明
方式が良さそうです。(大きな面光源をつかう方式)

http://www.iwasaki.co.jp/kouza/474/474_4.html

大きな面光源は、蛍光ランプを複数本並べて、乳白アクリルなどでカバーす
ることで実現できます。駅などに設置されているの看板のような構造を思い
浮かべて頂ければいいと思います。

お礼

2011/06/06 08:10

回答ありがとうございます。

調べて光の当て方を検証してみます。

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