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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6061の溶接後の熱処理について)

6061の溶接後の熱処理について

2023/10/18 14:20

このQ&Aのポイント
  • アルミの6061T6をTIG溶接後に、容体化処理して人工時効させれば強度はほぼ回復すると思いますが、溶接後の人工時効のみで強度が回復するのかが知りたいです。
  • 溶接後のアルミ6061T6の熱処理に関して、人工時効のみで強度が回復するのかについて調査しています。
  • アルミの6061T6をTIG溶接した後、人工時効のみで強度が回復するかどうかについての情報を探しています。
※ 以下は、質問の原文です

6061の溶接後の熱処理について

2011/08/10 20:48

アルミの6061T6をTIG溶接後に、容体化処理して人工時効させれば強度はほぼ回復すると思いますが、溶接後の人工時効のみで強度が回復するのかが知りたいです。
またその参考資料があればお願いします。

回答 (2件中 1~2件目)

2011/08/13 15:11
回答No.2

>TIG溶接後に、容体化処理して人工時効させれば強度はほぼ回復すると思いますが、
 溶接後の人工時効のみで強度が回復するのかが知りたい
     ↑自然時効?

趣味人(バイク)のサイトだが、
  http://homepage1.nifty.com/firstsource/etc/frame.htm

6000系は
  Al-Mg-Si系の熱処理合金で強度、耐食性に優れ構造用材料として使われる。但し溶接性は
  良くない、、、。TIG溶接の際は、溶接後に人工時効硬化処置が必要でコストが高い。
  T5、T6といった析出硬化機構を働かせる事でアルミの硬化率を上げれる。

7000系は逆に
  溶接性に優れ人工時効硬化は不要(自然時効する)、、、7075系にはCuが多く含まれる
  ために耐食性に劣る

  http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0020030130
少し不明瞭だが、上記アマの記述を裏付けていると思います。

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2011/08/11 00:31
回答No.1

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