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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昇降装置)
昇降装置で100kgのワークを昇降させる際の注意点
2023/10/18 09:39
このQ&Aのポイント
- 昇降装置を使用して100kgのワークを昇降させる際には、ボールネジとモーターの容量を適切に選ぶ必要があります。
- ボールネジのセンターからワーク重心が異なる場合、モーターの容量も異なってくるため注意が必要です。
- 昇降テーブル自体はガイド機構を持っているため、安定性にも配慮する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です
昇降装置
2010/02/08 22:20
昇降装置でボールネジとモーターで100kgのワークを昇降させる時
ボールネジのセンターからワーク重心が100mmと1000mmの場合とでは
モーターの容量は同じでよろしいでしょうか。
昇降テーブル自体はガイド機構を持たせています。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2010/02/08 22:39
回答No.1
基本的には同じで良いです。
ガイド機構が確りとしていたら同じです。
基本的にの言葉を使用したのは、ガイド機構の可動部がワーク重心から1000mmの方が大きく、
重くなるので実際はその分をみたら同じではなくなるからです。
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