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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質アルマイトの件)

硬質アルマイトの処理後に起きた問題と原因について

2023/10/18 09:36

このQ&Aのポイント
  • 硬質アルマイトの処理後、金型の洗浄を行いましたが、時間が経つと硬質アルマイト部分が剥離してしまいました。この問題の原因について解説します。
  • 硬質アルマイト処理後に金型を洗浄する際、中性洗剤とアルミ変色防止剤を使用しましたが、その後の時間経過により硬質アルマイト部分が剥離しました。今回の問題の原因と考えられる点について説明します。
  • 硬質アルマイト処理の後、金型を洗浄する際に水道水に中性洗剤とアルミ変色防止剤を入れて作業を行いました。しかし、一定の時間が経つと硬質アルマイト部分が剥離してしまいました。この問題についての原因と対策について詳しく説明します。
※ 以下は、質問の原文です

硬質アルマイトの件

2010/02/10 21:43

硬質アルマイトの処理を行なった後、金型の洗浄を行ないました。
水道水に、中性洗剤とアルミ変色防止剤を入れて作業を行ない、しばらく
時間を置くと、硬質アルマイト部分が剥離してしまいました。
原因は何処にあるのでしょうか?
また、硬質アルマイトが剥離する要因のご回答をよろしくお願いします
使用したワークの材質はアルミニウム2000系です。

回答 (4件中 1~4件目)

2010/06/07 12:30
回答No.4

回答3のものです。
もう結果が分かっていたのですね。
申し訳ございません。

お礼

2010/06/07 13:18

いえいえ。回答有り難う御座います。
目に留めて戴いただけでもありがたいです。

質問者

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質問する
2010/06/07 12:28
回答No.3

アルミの酸化被膜はアルカリに溶解します。
中性洗剤およびアルミ変色防止剤のどちらかがアルカリ性ではないでしょうか?
とすれば、時間経過とともに酸化被膜が破壊されると推察できると思います。

2010/02/10 23:28
回答No.2

硬質アルマイトが剥離する要因として素材と皮膜の熱膨張率の違いにより微細な皮膜割れが発生することがあるそうです。
アルミの変色防止剤を使用している所が気になります。成分によってはアルマイト皮膜を腐食しているかもしれません。

中性洗剤は問題ないと思います。その後の洗浄を良く行えば良いです。

お礼

2010/02/10 23:39

回答有難うございます。
腐食防止剤は止めてみます。
油分を取るために、中性洗剤を使用する事は問題ないでしょうか?
それとも、水洗いor湯洗いの方が良いのでしょうか?

有り難う御座います。
報告となりますが、腐食防止剤を入れずに、中性洗剤を使用して湯洗いをしました。
問題は出ていません。
腐食防止剤が問題だったのかな?と思っています。
今後は、防止剤無しの洗浄で続けていこうかと思っています。

質問者
2010/02/10 21:53
回答No.1

理解が悪くて済みませんが、
硬質アルマイトの処理をしたのは、金型ですか、ワークですか?
金型とワークの関係をうまく捉えることができません。

補足

2010/02/10 22:01

回答有難うございます。
金型とワークは関係有りません。
アルミ材のワークに処理をしています。

質問者

お礼をおくりました

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