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締切り済みの質問

シャフトと軸の嵌めあいについて

製作時シャフト(S45C)φ65・軸受部公差k5(0.002~0.015)で製作をし、実測値φ65.012mmでした。(ベアリングは深溝#6313を使用)焼き嵌めです。

上記の状態で約2年間2900回転で運転し、分解点検を実施しました。

軸受は最悪交換は覚悟できていたのですが、シャフトが65.000と許容差が外れてしまいました。

分解作業時にベアリングを抜き取るときに傷を付けてしまったと考えられるのですが、製作時の公差で許容値が超えているので使用しない方がいいのか。
運転時に振動が無いので再度軸受を組んで運転しても問題ないのか教えてください。

投稿日時 - 2010-04-26 23:13:00

QNo.9466974

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回答(3)

下記サイトにはめあいしめしろの減少量の計算式が与えられています。
#6313の定格容量での計算では30μm程度の減少となります。実際には12μm
の減少ですから,荷重負荷は定格の1/2~1/3位だと想像できます。
再使用の可否は荷重と機械構造によりますが,長期間の使用においてさらに
しめしろが小さくなり,振動やびびりの原因となる可能性があります。
軸を交換するか,スリーブでしめしろ調整をすることをお勧めします。

参考URL:http://www.jp.nsk.com/services/basicknowledge/technicalreport/03fitting.html

投稿日時 - 2010-04-27 09:21:00

お礼

ありがとうございます。
すごく参考になりました。

投稿日時 - 2010-04-27 21:16:00

現物を見ないとなんともいえませんが
ベアリングに焼きバメ能力が下がっていなければ使えますが

難しいと思いますよ

投稿日時 - 2010-04-27 01:34:00

お礼

ありがとうございます。
すごく参考になりました。

投稿日時 - 2010-04-27 21:17:00

NTNさんやNSKさんのベアリングカタログを確認してみて下さい。
負荷の状態や回転数(周速度)によって、使い分けします。

基本は、内輪と軸部分や外輪とハウジング部分は滑らないで固定、内輪と外輪の間のボール
がころがって回転する。
内輪と外輪の間のボールがころがって回転する抵抗負荷は同じですが、外輪とハウジング
部分の接触径は内輪と軸部分の接触径に比べ大きいので、回転する抵抗負荷を小さい力で
保持し易い。
因って、外輪とハウジング部分の径はH7/h7で、内輪と軸部分の径は軽い圧入の条件に
なっています。

ですから、内輪と軸部分で滑りが発生し、焼き付き等が発生する危険も
負荷の状態や回転数(周速度)によってはあります。

投稿日時 - 2010-04-27 00:37:00

お礼

ありがとうございます。
すごく参考になりました。

投稿日時 - 2010-04-27 21:18:00

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