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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「15-5 SST」ってどんな材料ですか??)

「15-5 SST」とは?材料の特徴とSUS630との違いについて解説

2023/10/18 05:31

このQ&Aのポイント
  • 「15-5 SST」はアメリカで設計された治具の材料であり、海外規格に準拠して指定されています。しかし、一部のサイトでは「15-5 SST」の材料に関する情報を見つけることができませんでした。代わりに、日本のJIS規格であるSUS630が「15-5 SST」に近い成分を含んでいることが分かりました。
  • 「15-5 SST」とSUS630は同じ系列の材料である可能性がありますが、詳細な違いは分かりません。両者の材料特性や成分の違いについては、さらなる調査が必要です。
  • 「15-5 SST」については情報が限られており、正確な材料の特徴や適用範囲についてはわかりません。したがって、「15-5 SST」が「SUS630相当」と考えて良いかどうかは断定できません。材料の特性を比較するためには、より詳細な情報が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

「15-5 SST」ってどんな材料ですか??

2010/05/28 11:11

今度、アメリカで設計した治具を国内で製造することになりました。
当然、図面は英語。表面処理や材料なども海外規格に準拠して指定されてます。
その中で不明な材料がタイトルにある「15-5 SST」。
いくつかのサイトを見たのですが海外規格で「15-5 SST」なる材料は
見つかりませんでした。
多分、ステンレス系だろうと想像して調べてみたらJISにあるSUS630が
クロムとニッケルの含有量がこれに近いことがわかりました。

「15-5 SST」は「SUS630相当」と考えていいのでしょうか?
あるいは、同系列ではあるが異なる材料なのでしょうか?
両者の違いがわかりません。
(もしかしたら、まったく的を外してる可能性もあるのですが・・・)

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2010/05/28 13:12
回答No.1

過去ログにわかりやすい説明があったので添付します。
ただし、SSTに関しては不明。
STなら固溶化処理なのですが・・・。

析出硬化系なので、熱処理によって硬度・強度が変わります。
したがい、SSTの意味を解読し、熱処理まで同じにしないと同じ材料とは
なりません。

お礼

2010/05/28 13:40

回答いただきありがとうございます。
図面には特に熱処理を指示しているような記述は見当たらなく
SUS630で熱処理なしってのは???
ってな感じで悩んでおりました。
質問を投稿した後も自分で調べてみたのですが
SSTというのはどうやらステンレスの略称でJISで言うところのSUSと
同義だそうです。

あとは、熱処理の記載をもう一度確認して、それでも生材を使っている
ようだったら、設計元に問い合わせて見ます。

ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2010/05/28 13:16
回答No.2

15Cr-5Ni Stainless

ありますね。
析出硬化系なのか? なら熱処理が特殊なんで英語を違わず読解してください・・・・

お礼

2010/05/28 13:43

回答いただきありがとうございます。
SUS630と同様、析出硬化系のようです。

別回答へのお礼にも書きましたが熱処理の指示らしき記述が
見当たりません。
SSTの意味するところもとりあえずわかりましたので後は
もう少し調べてみて、解決しなかったら設計元へ確認してみます。


ありがとうございます。

質問者

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