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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベリ銅と鉄のスポット溶接について)
ベリ銅と鉄をスポット溶接する際の対策方法とは?
2023/10/18 04:43
このQ&Aのポイント
- ベリ銅端子φ0.6(金メッキ)と鉄端子φ5.5(錫メッキ)をスポット溶接していますが、接合部の折れ等の不具合が生じています。
- 重ね合わせた状態で手で固定しながらスポット溶接しているため、バラツキが生じている可能性があります。
- インバータ式のスポット溶接機を使用し、タングステン電極を上下共に使用しています。対策方法についてご教授ください。
※ 以下は、質問の原文です
ベリ銅と鉄のスポット溶接について
2010/06/11 10:55
現在、ベリ銅端子φ0.6(金メッキ)と鉄端子φ5.5(錫メッキ)をスポット溶接していますが接合部の折れ等の不具合が発生しています。
対策方法などご存知でしたらご教授願います。
端子は重ね合わせた状態で行っていますが、手で固定していますのでバラツキはあります。
スポット溶接機はインバータ式です。
電極はタングステンを使用しています(上下共に同形状)。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/06/11 11:57
回答No.1
・スポット溶接時に折れてしまうのでしょうか。それとも溶接後、使用中に折れてしまうのでしょうか。
・折れるのはベリ銅側ですか?鉄端子側ですか?
・重ね合わせ方は?平行?直角?
・「折れ等」とありますが折れ以外の不具合は?
などなど、もう少し詳しい情報があれば回答が多くなると思います。
タングステン電極メーカーの者です。詳細情報をここに書けない場合は、添付urlのサイトで「問い合わせ」いただければと思います。
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お礼
2010/06/11 12:59
早急なご連絡ありがとうございます。
折れるのは鉄端子側です。
重ね合わせは並行で3mmです。
ベリ銅端子(金メッキ)φ1.6、鉄端子(錫めっき)φ1.55
タングステン電極形状φ3mm平(先端部)
折れ以外では、溶接時に端子を手で固定している為、位置ズレなどによりナゲット部(鉄端子部)がバラツキます。
セイワ製作所315Iのインバータを使用しています。
回答に誤記がありましたので訂正します。
ベリ銅端子(金メッキ)φ1.6⇒φ0.6
鉄端子(錫めっき)φ1.55⇒φ0.55
折れるのは溶接後になります。
後工程での作業中の取扱い時です。