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ストッパーシリンダーの負担軽減方法とは?
2023/10/17 23:41
- フリーフローコンベアでのストッパーシリンダーの負担軽減方法を探しています。
- コンベアスピードをアップするとストッパーシリンダーが耐えられず、アブソーバーが1年以内に壊れます。
- ストッパーシリンダーのサイズアップも限界で、良いストッパーの提案を求めています。
フリーフローコンベアにおいてのストッパーシリンダ…
2010/11/25 22:54
フリーフローコンベアにおいてのストッパーシリンダーの負担軽減方法
フリーフローコンベアでストッパーシリンダーと位置決めユニットを用いて、
パレットの搬送設備を設計していますが、サイクルタイム短縮でコンベアスピードをアップするとストッパーシリンダーが搬送パレットの衝撃荷重に耐えれなくて、ストッパーのアブソーバーが1年以内に壊れてしまいます。
ストッパーシリンダーのサイズアップしても、限界サイズまできました。
フリーフローコンベアで何か良いストッパーをする方法がありましたら、教えて欲しいです。
パレット重量は10kgで500mmを1秒間で搬送して位置決めまで行いたいと思っています。
コンベアでなくトランスファーにしないと駄目でしょうか?
回答 (2件中 1~2件目)
回答(1)さんも言われるように、アブソーバの能力不足に陥っていると考えら
れるので、設計改善する必要があります。能力の大きなタイプに変更するか
多段にするか、検討下さい。衝撃のばらつきが大き過ぎたり、使途上の問題
があれば、構造変更も必要かもしれませんが、フリーフローコンベアの設計
改善で対応できそうに思います。
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アブソーバーの能力不足っぽいけど
最悪多段にする