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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センターレス研磨の真円度悪化の要因)

センターレス研磨の真円度悪化の要因

2023/10/17 19:43

このQ&Aのポイント
  • センターレス研磨における真円度悪化の要因を解説します
  • 芯高以外にも真円度悪化の原因があることをご紹介します
  • 真円度が悪くなる可能性のある要素について詳しく解説します
※ 以下は、質問の原文です

センターレス研磨の真円度悪化の要因

2009/02/27 21:03

センターレス研磨における真円度悪化について、芯高以外のいろいろな要素を教えて下さい。

回答 (2件中 1~2件目)

2009/03/02 13:10
回答No.2

砥石回転数とワーク回転数が同期すると花びら形状になります。
その場合に真円度も悪化します。


砥石回転数 1800
ワーク回転数 100
1800÷100=18と割り切れるため
18山の同期が発生します。ワーク外周に18山周期の花びらが発生。

では
砥石回転数 1800
ワーク回転数 99
1800÷99=18.18で割り切れません。

真円度の測定チャートでも判断が難しいところです。
砥石ベルトの緩み(ワーク軸も)なども、要因になります。

お礼

2009/03/02 16:17

ありがとうございました。
確認してみます!

質問者

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質問する
2009/03/02 12:43
回答No.1

真円度に関する要素として重要なのが ブレード(受板)でしょう。

ブレードの精度が悪いと言うのは、旋盤の主軸が悪いのと同じ事です。

砥石と調整車そしてブレードとワークの位置関係が影響します。

お礼

2009/03/02 16:21

ありがとうございました。
位置関係など、ミクロン精密様のHPを見させて頂きます。

質問者

お礼をおくりました

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