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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄い木の板の強制乾燥)
木の板乾燥の熱量について
2023/10/17 18:48
このQ&Aのポイント
- 木の板の強制乾燥において、含水率を8%まで乾燥させるためにはどれくらいの熱量が必要なのか検討しています。
- 木材の含水率は自由水と結合水に分かれており、自由水を蒸発させるのに必要な熱量と結合水を蒸発させるのに必要な熱量は異なるのでしょうか。
- 薄い木の板(厚み2mm~3mm)の乾燥には蒸気ヒーターとファンを使って熱風を当てる方法が一般的です。
※ 以下は、質問の原文です
薄い木の板の強制乾燥
2009/03/16 16:02
薄い木の板(厚み2mm~3mm)
これを乾燥室に入れ、蒸気ヒーターとファンを使って熱風を当てて
含水率8%程度になるまで乾燥したいのですが。
熱量はどれくらい必要なのかさっぱりわからくて困っています。
いろいろ勉強していると、木の含水率は自由水(繊維の表面の水分)
と結合水(繊維の内部の水分)に分かれていることがわかりました。
通常自由水がなくなっても結合水が30%程度あるとの事ですが、
自由水を蒸発させるのに必要な熱量と結合水を蒸発させるのに必要な熱量とでは、異なるのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2009/03/16 17:33
回答No.1
あまり熱量かけてもしかたがないと思いますが
http://www.akitasugi.com/trivia/kanso.html
燃えちゃうし
急速乾燥は割れ曲がり が発生します
一般な乾燥機
http://www18.ocn.ne.jp/~asb.eco/s01.html
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