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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計の有意差に関して)

統計の有意差に関する質問とは?

2023/10/17 18:47

このQ&Aのポイント
  • データAとBの有意差を求めるには、データAとBは全く別のデータである必要がありますか?
  • データAの中にBが含まれる場合、有意差を求めることは不可能なのでしょうか?
  • 全てのデータAと抜き出したデータのまとめBに差があるかどうか検定したいのですが、測定の頻度を再考する必要がありますか?
※ 以下は、質問の原文です

統計の有意差に関して

2009/03/16 19:56

あるデータの有意差を求めたいのですが、データAとBは全く別のデータでなければいけないのでしょうか?Aの中にBが含まれる場合は、有意差を求める事は不可能なのでしょうか?測定の頻度を再考するために、全てのデータAと、抜き出したデータのまとめBに差があるのかどうか検定したいのですが。

回答 (2件中 1~2件目)

2009/03/17 09:14
回答No.2

統計的に考えて問題ありません

有意差を求めるときに何が得られるかを考えると
わかってきます

全てのーデータ”A”と抜き出した(サンプリングした)データ”B”の間に統計的な有意差を検定したとします
有意差がないときサンプリングは基のデータの代表として適格である
有意差あるときにはサンプリングにより偏ったデータを取り出しており基データの代表として適格でないといえる

通常の統計処理では全てのデータとサンプルデータを有意差検定するようなことはしないで、ランダムにサンプリングをすれば有意差がないデータが得られると考えます

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質問する
2009/03/17 08:10
回答No.1

間違いとは言えないと思います。
統計計算はデーター同士の検定を行なうものですから、計算上有意差は
求めることは可能ですし、その結果で有意差が有ればAをBにしたことで
効果ありとかの結論を出しても良いのではないかと思います。

お礼をおくりました

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