本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:丸棒の一般構造用綱 SS400の外径公差について)

丸棒の外径公差について

2023/10/17 14:35

このQ&Aのポイント
  • 引抜丸棒のφ8~φ50の外径寸法公差について調査しましたが、情報が得られませんでした。
  • 3社の金属株式会社に確認した結果、外径公差に関する情報は提供されず、困っています。
  • 質問者は外径公差に関する情報を得るために参考となるURLや図書を求めています。
※ 以下は、質問の原文です

丸棒の一般構造用綱 SS400の外径公差について

2009/06/26 07:59

引抜丸棒のφ8~φ50の外径寸法公差を調べています。
しかしながら、3社の金属株式会社に確認を致しましたが、
何処も「分からない」との回答でした。
参考になるURLや図書とかありますでしょうか。

回答 (4件中 1~4件目)

2009/06/27 00:52
回答No.4

多分、SS400のみがき棒鋼(引抜材)が、世の中に存在していないから、
金属株式会社から「分からない」の回答があったのでは?
以下URLに、
15,SS400とSGD3(3M)との違いはN?
SSとは一般構造用圧延鋼材 の略称の圧延黒皮材で、みがき棒鋼にはSSは
有りません。黒皮材で、みがき棒鋼にはSSは有りません。みがき棒鋼の一般
材はすべてSGDの記号が付きます。現在流通しているのはSGD3(3M)です。
が記述されています。

SGD3(3M)で、金属株式会社に再確認してみて下さい。

旧JISでは、SS41-D材料がありました。
SS41は、SS400になり、-Dはみがき棒です。
但し、SS400の-D仕様は、SGDとなっています。

金属株式会社の古い方なら、存じているのではないでしょうか?
但し、殆どの方が、偉いさんなので、対応要請がないと、相談に
のってくれません。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2009/06/26 13:48
回答No.3

JISに丸鋼(丸棒の事)の径の寸法公差が規定されております。
したがい、少なくともJISの公差は守られているはずです
(そうでないと、JISのSS400とミルシートに記載できないはず)。

ただし、3社ともわからないという回答だったということが気になるところ
ではあります。質問を変えて、JISの公差通りかと問い合わせされてみては
どうでしょうか。

2009/06/26 13:34
回答No.2

JISG3123:みがき棒鋼に規定されているSGD 使用される材料にも種々あり、
SS400も規定されていますが、同じ材質でも加工方法が違うとJIS記号も変って
しまうので、判り難い。詳しくは、JIS「鉄鋼」のハンドブックかWebで確認

最新のJIS通りに材料を表記すると、引抜ならば、SGD400-D9 のようです
引抜ならば、IT8-IT10の公差等級とされています。一般的には、h9 位かと
思います。但しSS400を引抜してSGDによらない規格外の材料もあるかとも思う

追記;SGD400-D9(JISG3123:みがき棒鋼)とSS400の磨き(引抜丸棒)とは、
見た目も中身も同じで有ってもミルシート上は違うのでは、と言いたかった
それで「3社の金属株式会社」とも、判らないという言い方になったのでは?

2009/06/26 12:02
回答No.1

SS材の引き抜き棒公差ではありませんが,参考にSUS304,303引抜材のデータ
を添付します。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。