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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPCC/SECCの外観につきまして)

SPCC/SECCの外観について

2023/10/17 12:43

このQ&Aのポイント
  • SPCCとSECCは亜鉛めっき+処理(リン酸等)された場合、外観は同じですか?
  • 無塗装の外観部品の場合、SECCとSPCCには選択基準がありますか?
  • SPCCとSECCの外観について、選択のポイントを教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

SPCC/SECCの外観につきまして

2009/08/17 20:25

SPCCに後から亜鉛めっき+処理(リン酸等)をしたものと、
同じ処理が施されたSECCでは、外観(色など)は同じなのでしょうか?

また、似たような質問は見受けられますが、
無塗装で外観部品として使用する条件の場合、
SECCをそのまま使用するか、SPCCに亜鉛めっき(クロメートorリン酸?)を
するほうが良いのか、で何か選択基準等ありましたら、
ご教示頂けませんでしょうか?

宜しくお願い申し上げます。

回答 (3件中 1~3件目)

2009/08/18 10:45
回答No.3

SPCC;冷間圧延鋼板 Steel Plate Cold Commercial
SECC;電気亜鉛メッキ鋼板 Steel Electrolytic Cold Commercial
SGCC;溶融亜鉛メッキ鋼板 Steel Galvanized Cold Commercial
後処理亜鉛メッキとSECCの外観色は違います。
後処理亜鉛メッキは断面までメッキ処理が出来ますが、SECCの切断面はメッキが有りませんので錆びます。
参考;?SECCとSGCCでも色は違います。?SECC メーカーによっても若干色は異なります。

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2009/08/18 10:23
回答No.2

はじめまして。
私も同じような板金の加工に携わっております。
基本的にSPCC及びSECCでの亜鉛メッキ処理されたものの概観は
同じだと思います。
材料メーカー毎のメッキ処理や膜厚による違いはあるかと思います。

“どういう用途で亜鉛メッキ鋼板を使用したいか”がわかりません
のでなんとも言えませんが・・・。

“品質要求としてどこまで必要なのか”で同じメッキ鋼板でも様々だと
思います。コスト面もそうですが・・・。

品質・コスト等明確にしたうえで材料メーカーへ問合わせされた方が
手っ取り早いと思います。

概観部品として使用する際には加工工程中に擦りキズ等が付くと思いますので
注意が必要かと思います。

2009/08/18 10:13
回答No.1

色も表面の仕上げも違うので ひと目でわかります

SECCは 破断面がさびやすいので外観部品には使わないです

当然後からメッキする方が圧倒的にコストアップです

何の部品ですか?

お礼をおくりました

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