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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:垂直確認で・・・)

垂直確認での加工物の垂直度測定について困っています

2023/10/17 12:33

このQ&Aのポイント
  • 牧野フライスU32Kを使用しているが、加工物の垂直度が出ておらず困っている。
  • ワイヤー加工した物の垂直度を測定する際、誤差が2~4ミクロン程度生じている。水平は確認しているが、原因が分からない。
  • 垂直確認方法として、垂直マスターを使用し、ダイアルゲージで測定しているが、原因やアドバイスが欲しい。
※ 以下は、質問の原文です

垂直確認で・・・

2009/08/26 18:39

こんにちは。

牧野フライスU32Kを使用していますが、加工した物の垂直がでてなくて、困っています。

ワイヤーの垂直出し確認は、50mm厚のRIGOR焼き入れした物の角を5mm角位に、ダイ加工して、ダイアルゲージで測定して行っています。測定誤差は最大で1ミクロン程度になるよう、設定しています。

で、問題ですが、実際に加工(パンチ形状20mm厚、RIGORやHPM38焼き入れ)したやつの垂直度を測ると、2~4ミクロン程度誤差があります。
もちろん、加工ワークの水平は確認しています(但し完璧な0では無く、1ミクロン程度の誤差はあります)

垂直確認の方法は、
垂直マスター(言い方間違ってるかも?)を型彫放電加工機のベッドに載せて、ダイアルゲージを当てて測定し150mm上下させ2ミクロン位の精度で測定
できることを確認した後、ワイヤー加工した物を測定しています。

どうしてこういう事になるのか原因がわかりません。

考えられる、原因、アドバイス等あれば教えてください。

回答 (1件中 1~1件目)

2009/08/27 20:40
回答No.1

開放形状と閉形状では
条件が違うはずです
同じ条件で試しカットをされたらいかがですか?

補足

2009/08/28 08:15

回答、ありがとうございます。

しらべた結果、原因が判明しました。

Z軸自体の、ズレにより、加工したもが、くるっていたようです。

サービスの方に修理を依頼しました。

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