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焼入れ前のSCM430とSPCCの比較検証

 焼入れ前の材料規格JIS G 4053(SCM430)or(4130)と冷間圧延鋼(SPCC)の比較をどのような物性値・分析値・元素組成値で判別したらよいでしょうか?  表面は、バレル研磨処理を施してあり、外観上からは判別できません。
本来ならばクロムモリブデン鋼の4130を使用するはずが、焼入れ後も硬度
HRC40以上が出ず、HRB48しか硬度が出ません。材料選定をSPCCと間違ったのではないかと疑いを持たれています。加工は、レーザー切断後バレル研磨処理を行ったため、外観上は焼入れ材特有の黒皮が除去され、表面肌は冷間圧延鋼(SPCC)と近似しています。ちなみに板厚は、2.3tです。
 

投稿日時 - 2008-01-24 09:17:00

QNo.9461176

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  • 回答(5)

    ANo.5

    ポータブルの蛍光X線分析計(商品名:Inov-X等)で合金成分(クロームとモリブデンの有無)を分析するのが良いと思います。
    大手の非破壊検査会社(www.hihakaikensa.co.jp等)なら当該分析計を持っています。
    一か所あたり数分でその場で結果が出ますよ。

    投稿日時 - 2008-02-04 12:12:00

    ANo.4

    この手の検査には大きく非破壊と破壊検査があるが非破壊は製品で可能です
    よくSUS304とSUS316を区別・判別する場合に、両者の材質の違いから
    モリブデンの含有の有無をモリブデン・チェック液で検査したことがある
    黄色い液をたらし変色すればモリブデンが有りで、SUS316だろうと想定する
    同様にしてSCM430ならばモリブデンが入っているので証明できるんじゃ?

    投稿日時 - 2008-01-27 09:48:00

    ANo.3

    簡易的に焼きを入れて、簡易硬度計で確認すれば、SPCCとの差は判別できます。

    投稿日時 - 2008-01-24 13:04:00

    ANo.2

    熱処理屋に内部組織の写真を撮ってもらうようにお願いしたら如何でしょうか。
    焼の入らないSPCCなら、内部組織はフェライトと結晶粒界しか見れない筈です。
    SCM430の生材なら、カーボンが0.3%あるので、金属組織はフェライト+パーライトになります。焼入れ後ではマルテンサイトになるので、組織を確認できれば簡単に判断できます。

    投稿日時 - 2008-01-24 11:00:00

    ANo.1

    現場的には、もう一度焼き入れしてみるのが手っ取り早いでしょう。
    ガセットガスのバーナ(ガスコンロ)で精一杯焙って水焼き入れして硬さを測定。
    溶接用バーナは別として、極端に過熱することはありません。
    大型部品ならセンチ角ぐらいに切り取る。

    SPCCは黒皮の出来具合が違うようで区別もつくようですが、それも判断不要です。

    投稿日時 - 2008-01-24 10:00:00

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