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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉛板の接合)
鉛板の接合における問題と解決方法について
2023/10/16 11:33
このQ&Aのポイント
- 鋼製建具製作において、X線遮へい扉の内部に鉛板を入れる製品の接合方法について問題が発生しました。
- 現在は半自動溶接にて鉛を接合していますが、最近検査において鉛板厚が薄いと指摘されました。
- 寸法切断した鉛を使用する方法やX線漏えいの防止策についてご教示いただける方がいれば、お知らせください。
※ 以下は、質問の原文です
鉛板の接合
2008/04/06 18:08
鋼製建具製作をしています。
X線遮へい扉で内部に鉛板を入れている製品で
鉛板の規格サイズだと寸法が足りず、
半自動溶接にて鉛を接合していたのですが、
先日、検査にてある方から溶接部の鉛板厚が薄くなり
問題ではないのかという指摘を受けました。
鉛販売会社に寸法切断してもらうと納期やコストがかかり
扉内部で鉛をラップさせるのも構造上(補強などの問題で、)好ましくありません。故に溶接で接合していたのですが、X線漏えいの問題や、検査をクリアーできる方法をご存知ある方がいれば、お教え頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
2008/04/07 18:11
回答No.1
二重巻締というらしい
http://www.saitoseikan.co.jp/products/seihou.html
+
ロウ付け(鉛)
が良いのでは?
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お礼
2008/04/07 23:45
ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
ただ、ロウ付けですと溶接に比べ接合時間が
長くかかるものと思われます。
時間短縮に有効な方法があればいいのですが・・・