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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅における不導態処理について。)
銅の不導態処理について
2023/10/16 10:37
このQ&Aのポイント
- 銅の不導態処理について調査中の実験条件とは、陽極に銅板、陰極に炭素棒、電解液に食塩水を使用し約100mAの電流を流すことです。
- この実験条件では、電流を流し続けると銅板の表面に不導態膜(塩化銅)が形成され、電流値の低下が観察されます。
- さらに、他の実験条件でも不導態膜を形成することができるのか、電解液以外の条件を知りたいと考えています。
※ 以下は、質問の原文です
銅における不導態処理について。
2008/04/20 18:41
現在、陽極に銅板、陰極に炭素棒、電解液に食塩水を用いて約100mAの電流を流すという簡単な実験を行っています。電流をしばらく流し続けると、銅板の表面に不導態膜(塩化銅)が形成し、電流値の低下を観察することができます。そこで教えてほしいのですが、実験条件を電解液以外は上記と同じで、このように不導態膜を形成する電解液は他にあるのでしょうか?
回答 (1件中 1~1件目)
2008/04/21 14:10
回答No.1
実験の目的が、解りませんので・・ 答えになるかどうか?
鉛バッテリーの電解液の 希硫酸
鉛バッテリーの劣化の殆どの原因が、極板に生成付着していく不導体被膜の硫化鉛(白いサルフェ-ション)です。
これが生成して、数年で寿命になってしまいますが・・。
この生成を溶解して、還元させる ”リフレバ”
http://www.afc-gump.com/REFREBA/ って有りますが・・
不導態膜を形成するのが目的ならば、ご免なさい。
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