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人体の臓器の癒着の強度
2023/10/16 06:33
- 人体の臓器同士が癒着した場合、どのくらいの強度になるのでしょうか。
- 癒着が剥れると、出血などの恐れはあるのでしょうか。
- カテゴリーが違うかもしれませんが、もし分かる方いらっしゃいましたらご教授ください。
人体の臓器の癒着の強度
2008/07/03 14:39
人体の臓器同士が癒着した場合、どのくらいの強度になるのでしょうか。
また、癒着が剥れると、出血などの恐れはあるのでしょうか。
カテゴリーが違うかもしれませんが、
もし分かる方いらっしゃいましたらご教授下さい。
回答 （2件中 1～2件目)
医師・看護師ではありませんが・・・（元医療機器卸業者営業）
癒着の強度という表現は聞いたことがありませんが、臓器同士ならその臓器そのものと極端な差は無いと思います
癒着部分も血管はあるから出血もするでしょうね
(1)のように人体とインプラントの場合、異物と認識されずに骨折部の再生を助けるためには骨組織となじむこと（生体親和性）が大切です
が、抜去時には骨組織がインプラントに密着する分、再手術が大変になる場合があります
＃何をやろうとしているのか興味津々
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専門家ではありません。
以前、脚部の関節を骨折した時に、ビスやワイヤーで固定。
完治した時、関節部分の組織同士が癒着みたいになって、再手術等で
大変な苦労をしました。
臓器ではないのですが、結局『深い切り傷』や『切開＆縫合』の後と
同じ様に、略一体化していると小生は思っています。
<メスで、癒着箇所を分離していたから>
因って、強度は臓器と同じか、硬化している分強いか？？です。
また、略一体かなので、出血もします。
以上が、臓器ではありませんが、体験した内容です。
お礼
2008/07/04 08:45
早急な回答ありがとうございます。
完全に癒着すると臓器と同等以上の強度になるということですね。
非常に参考になりました。ありがとうございます。
お礼
2008/07/04 08:57
ご回答ありがとうございます。
癒着部にも血管があるとは思いませんでした。出血も納得です。
やることについては明言できないのですが、
癒着の強度が一つのポイントになると思っております。
臓器の強度については人間工学等で分かるかもしれないので、もう少し調べて見ようと思います。