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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最小厚さ 可とう管)
可とう管の最小厚さとは?
2023/10/16 01:22
このQ&Aのポイント
- 高圧ガス保安協会の特定則による可とう管の管の最小厚さについて説明します。
- 可とう管の最小厚さの計算方法と条件を具体的に示します。
- 溶接でホースニップルを接続する場合、計算式のηの扱いについて疑問があります。
※ 以下は、質問の原文です
最小厚さ 可とう管
2008/10/07 11:18
宜しくお願いします。
高圧ガス保安協会の特定則に可とう管の管の最小厚さ(第7条)規定がありますが
P≦0.385σaηの場合 t=PDo/2σaη+0.8P
P≻0.385σaηの場合 t=Do/2(1-1/√Z)
P=設計圧力(MPa) σa=設計温度における材料の許容引張応力(N/m?
η=溶接継手の効率 t=管の最小厚さ(mm) Do=管の外径(mm)
Z=σaη+P/σaη-P
フレキシブルホースなどでは溶接でホースニップルを接続する為、上記の方程式が把握できるのですが、ゴムホースは加締でホースニップルを接続する為、計算式のηの部分をどうしたらいいのかわかりません?単純に効率は無視して計算すればいいのでしょうか?
ご指導よろしくおねがいいたします。
回答 (1件中 1~1件目)
2008/10/07 16:15
回答No.1
η=1の設定で良いと思われます。ただしゴム管の場合σaの取り方が問題になりそうです。合成ゴムの最小引張応力の1/2程度を採用してσa=1MPa位でしょうか。
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