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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：どぶ漬け塗装の乾燥方法について）
どぶ漬け塗装の乾燥方法について
2023/10/16 01:21
このQ&Aのポイント
- どぶ漬け塗装の乾燥方法について相談です。黒鉛粉と接着剤を混合したスラリーを板に塗装する必要がありますが、全体を塗装するため乾燥させる方法がわかりません。
- 乾燥は自然乾燥で行いますが、板面は触れず、床置きや立てかけでは問題があります。良い乾燥方法をご存知の方、アドバイスをお願いします。
- 乾燥方法がわからず困っています。どぶ漬け塗装の乾燥方法についてアドバイスをお願いします。
※ 以下は、質問の原文です
どぶ漬け塗装の乾燥方法について
2008/10/07 17:45
今回、300*300*t3mmの板に黒鉛粉と接着剤を混合したスラリーを塗装する事になり、膜厚などの関係からどぶ漬けの塗装が一番良いと言う事になりました。
しかし、全体を塗装してしまう為、乾燥させる手段がうまく思い当たりません。(乾燥は自然乾燥です)
厚みの部分は触る事ができますが、板面は接触不可です。
床置きでは裏面の塗装がダメになってしまうし、立てかけでは塗料が下に寄ってきて均一な膜厚が取れない。
どなたか良い方法を知っている方、アドバイスをお願いします。
回答 （1件中 1～1件目)
2008/10/07 22:17
回答No.1
水平に吊るという方向でのアドバイスになります。
はさみ状の吊り具を使用する。材質が分かりませんが、重量だけで保持できない場合は、把持部形状、スプリング補強などが必要になるかもしれません。
吊り具がない場合、塗装後切り落とす前提で、耳をつけておくという手もありますけど。
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お礼
2008/10/08 08:25
早速の回答ありがとうございます。
上記の方法は、小生も考えました。しかしながら、板の両面を塗装する事から水平につった場合、下面にしずく(塗装だまり)が残ってしまいます。面の凹凸をなくした形で使用しますので、大変申し訳ありませんが、ちょっと実現不可と思われます。
他に良い方法があれば、またよろしくお願いします。