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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐熱素材)

600度まで耐える耐熱素材とは?

2023/10/16 00:19

このQ&Aのポイント
  • 現在、φ23のシャフトを600度まで熱して粉末のコーティングを塗布しておりますが、コーティング時に溶けていない粉末がシャフトに付着して溶着してしまいます。600度まで耐えるゴムやシリコンなど、耐熱性のある素材で加工ができるものがあれば、該当部に取り付けるキャップを製作し、炉に入る前に取り付けて、後工程の炉での溶着を防げるよう考えています。
  • 600度まで耐える耐熱素材をご存知ですか?現在、φ23のシャフトを600度まで熱して粉末のコーティングを塗布しておりますが、コーティング時にまだ溶けていない粉末がシャフトに付着して溶着してしまいます。この問題を解決するためには、耐熱性のある素材で加工できるキャップを該当部に取り付ける必要があります。どなたか耐熱素材についての知見をお持ちの方いらっしゃいましたら、ご教授願います。
  • 600度まで耐える耐熱素材について教えてください。現在、φ23のシャフトを600度まで熱して粉末のコーティングを塗布していますが、コーティング時にまだ溶けていない粉末がシャフトに付着し、溶着してしまいます。この問題を解決するためには、耐熱性のある素材で加工できるキャップを該当部に取り付ける必要があります。耐熱素材に関する情報をお持ちの方はいらっしゃいますか?
※ 以下は、質問の原文です

耐熱素材

2008/10/24 16:32

皆様のお力をお仮し下さい。

現在、φ23のシャフトを600度まで熱して粉末のコーティングを塗布しております。
コーティング時はシャフトの重要部(ベアリング・オイルシール)を金属でマスキングしているのですが、
後工程に流す時にマスキングは外してしまいます。その時にまだ溶けていない粉末状の粉がシャフトに付着し、溶着してしまいます。

どなた、600度まで耐えうるゴム、シリコン等、加工が出来る材料を知っておりますか?
そのような素材があれば、該当部に取り付けるキャップを製作して、炉に入る前の状態で取付、
後工程の炉から出て冷めてから外すことが出来、溶着を防げると考えます。

どうかご教授の程、宜しくお願いします。

回答 (2件中 1~2件目)

2008/10/27 09:48
回答No.2

温度から、樹脂では無理ですね。

素材に傷つけないのであれば、銅やアルミ等の金属では、但しひずんで耐久性は無いです。

焼成炉内のワークガイドとして、モリブデン鋼やMINONICなどの耐熱鋼を使うこともあります。

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2008/10/25 11:32
回答No.1

アルミの融点が660℃なので、ゴムなどで600℃耐えうる物はまずないと思います。

お礼をおくりました

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