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締切り済みの質問

ダイレクトゲートの3D仕上げ加工

外観部品の射出成形品で、成形条件上、
ピンゲートでは条件・要求スペックが出ず、
ゲート仕上げを前提に、ダイレクトゲートに変更しました。

幸い、スペックを満たす製品は成形できたのですが、
ゲート仕上げが問題になっています。

アンダーカットにならならない様に、製品を傾けてレイアウトしているため、
楕円状のゲートが、製品の大きなR状の面に、設置されています。

客先の仕上げレベルの要求は、
「薄いラップ状のシールを貼って、外観に影響が無い程度。」
です。

現状は、穴開け仕上げ後、パテ埋めして、紙やすりで仕上げています。

バルブ式のホットランナーでも、斜めの面には対応していないと言われ、
困っています。

ダイレクトゲート面を、綺麗に仕上げる方法をご存知の方、
金型でも、設備でも、方法でも構いませんので、
アドバイスや、実績等を教えてもらえませんか。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-01-29 16:45:00

QNo.9456140

困ってます

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回答(1)

バルブ式ホットランナーでも斜めの面に対応することは可能なケースがあります。

対応させる為には、バルブピンが回転しないようにする必要がありますが、その回転止めをピストンとバルブピンに施します。

ピストンの回転止めは、ピストンに回転止め用の穴(エアおよび油が漏れないように非貫通とする)を開けます。そこにピンを通してピストンの回転止めとします。その際に、ピンがピストンから抜けないようにピストンのストロークを考慮してください。ピストン厚が足らないケースだと思いますので、ピストンは別途製作が必要になると思います。

次に、バルブピンのピストン側の頭に切り欠きを付けて、別途製作するピストンに嵌り込む形にします。そうすれば、ゲートが斜面でも成形可能です。また、バルブピンが熱膨張する事も考慮して、バルブピン先端加工は予め型組して現物合わせする方法がベターでしょう。

今お使いのホットランナーメーカは、現存のシステムでは斜面に対応していないと言っているだけでしょう。

投稿日時 - 2007-03-08 13:50:00

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