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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤のワーク交換とチップについて)

旋盤のワーク交換とチップについて

2023/11/03 13:17

このQ&Aのポイント
  • 旋盤におけるワーク交換の仕組みや機種による自動補給について解説します。
  • 液体をかけながらワークを加工する理由や、温度を上げない機能の効果的さについて説明します。
  • 旋盤のチップの素材や汎用旋盤の刃物台の固定方法について詳しく説明します。
※ 以下は、質問の原文です

旋盤のワーク交換とチップについて

2007/02/12 13:37

先日、ある製作所に行き旋盤が稼動しているところを始めてみたのですが、
疑問に思ったことが多々あり質問させて頂きました。

A、その工場では何かの小さいキャップのようなものを次から次へと加工していたのですが、私の中でワークはチャックに固定して完成したら外すとだけ記憶していたので、不思議に思いました。 普通に考えれば小さい部品を一回一回手でつけるのは大変なので自動は当然かもしれないのですが、初心者なもので。。。^^;
そこで、お聞きしたいのですが機種によって連続でワークを自動的に補給したりする機械は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

B、旋盤などで加工時に熱を出さないために、液体をかけながらワークを加工していますが、あの液体の要素と他の効果はなんでしょうか?
また、今は温度を上げないための機能を持っている機械もあるとお聞きしたのですが、それと比べるとどちらの方が効果的でしょうか?

C、旋盤にチップなどをつけますが、あのチップの素材はどのようなものでしょうか? またチップの素材でこれが一番硬いなどのランク付けのようなものがあれば教えてください。

D、汎用旋盤のチップはどのようなもので刃物台に固定しているのでしょうか?

E、チップ、キリコ処理でどうしてもキリコを溜め込む部分が機械の外付けのような形になり不恰好だというお話を聞くことがあるのですが、旋盤、マシニングの両方の機械とも出っ張ってしまうものでしょうか?

F、関係のないカテゴリーの質問なのですが、よく社内で単位の言葉らしき
単語が飛び交っているのですが、パイン、ファイン、Φこんな感じの言葉、
記号だったと思うのですが、どういう単位で、どういう物・状況を示しているのかそれぞれのご説明をお願いできますでしょうか?


長文になり申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2007/02/12 19:13
回答No.2

3日以上調査して目的の項目に当たらなかったということは、攻め方が間違っているのかもしれませんね。

老婆心ながら、書き込まれている内容から、想定できる解答を書きます。
意図としているものと違うかもしれませんが、ご容赦のほどを・・・

A:ご覧になったのは、自動盤だと思います。
材料の供給は、スピンドルが中空になっていて、後方から自動送りで供給されます。なくなれば、ストッカーから、自動的に供給されるようになっています。自動盤で調べてみてください。

B:かけている液体は、切削油、または、クーラントといいます。
種類は、さまざまで、水溶性のもの、鉱物性のもの、合成油とさまざまです。
冷却の効果もさることながら、摩擦を減らす働きもあります。
クーラントで調べてみると、詳しく出てるかもしれません。

C:地球上で一番硬い材質は、ダイヤモンドです。
でも、高価ですよね。一般的には、超硬合金というものが使われています。
超硬で調べると良いかも知れません。

D:汎用旋盤に限らず、刃物台には、固定ボルトで固定します。

E:機能次第ですが、キリコの飛散防止ですから、どうしても機体の外に張り出しますね。

F:製図では、「まる」と読みます。
直径のことです。形が似ていることから、ファイと呼ばれています。
パイと読むことも多いですが、丸ものを表すので、円周率と混同されてしまったのでしょう。

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2007/02/12 17:01
回答No.1

カタログとか、専門書に出てますよ。

お礼をおくりました

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