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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧縮力を受けるパイプの縦弾性係数について)

圧縮力を受けるパイプの縦弾性係数について

2023/10/15 18:29

このQ&Aのポイント
  • 圧縮力を受けるパイプの縦弾性係数について
  • 鉄の生材料と焼き入れ品の縮み量の違いに関して疑問を抱いています
  • S45Cの生材と焼き入れ品の縦弾性係数の差についての資料はありませんか
※ 以下は、質問の原文です

圧縮力を受けるパイプの縦弾性係数について

2007/02/28 08:57

お世話になります。
パイプ材料に圧縮力をかけた時の縮み量を計算していますが、鉄の生材料と焼き入れ品はイメージ的には縮み量が異なると思っています。
鉄の縦弾性係数は一律に210000MPaを使うことに疑問を持っていますが
例えば
S45Cの生材と焼き入れ品で縦弾性係数が異なるような資料をご存知ないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2007/02/28 14:12
回答No.1

弾性係数は構造鈍感な性質です。熱処理ではほとんど変化しません。
金属格子の原子間結合力に依存しているはずです。よって、空孔、転位、結晶粒度が変わっても大きく変化しません。

お礼

2007/02/28 14:45

早々の回答いただきありがとうございます。
また、大変分かりやすい解説で感謝致します。

質問者

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