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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネジの材質 熱処理)
ネジ材質の熱処理について
2023/10/15 15:48
このQ&Aのポイント
- ネジの材質としてSCM435を使った調質でHRC20~25と焼入焼戻しでHRC40~45のどちらかを考えています。
- ねじのヘッド部がナメルことがよくあるため、硬い目のネジを作成するために焼入れ焼き戻しを考えています。
- 衝撃吸収にはネジの硬度が関係しており、適切な硬度を選ぶことが重要です。
※ 以下は、質問の原文です
ネジの材質 熱処理
2007/05/10 23:20
NC旋盤(オークマ)の外形バイトを固定する六角ボルトM10(ボルトのヘッド側でバイトを押さえ込んで固定する)を作成しようと思うのですが、材質SCM435の調質でHRC20~25と焼入焼戻しでHRC40~45のどちらかを考えています。
絞め緩めの際、ねじのヘッド部がナメルことがよくあることから、焼入れ焼き戻しで、硬い目のネジを作成しようと考えていますしたが、上司より機械の衝突の際の衝撃吸収のため硬すぎるのも良くないといわれたのですが、衝撃の吸収にネジの硬度は関係あるのでしょうか…?
材質、熱処理等で最適なものがあれば教えてください、よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/05/11 00:39
回答No.1
あまり硬いボルトだと、
ホルダー自体に傷を付ける、少なくともでこぼこができてしまうかもしれませんよ。
もし、タレット機とクシバ機で同じ工具を使うならやめた方がいいかもですね。
うちは市販の棒先ホーロを使っています、1個数十円のものですので消耗品ですね。
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