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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防錆性の検証方法)
防錆性の検証方法
2023/10/15 14:37
このQ&Aのポイント
- 塩水噴霧試験の耐塩水噴霧性と実際の防錆性の相関がわからず、製品のスペックダウンに踏み切れない状況です。
- 製品は屋内使用であるが、洗浄機で頻繁に洗われるため、洗浄繰り返しによる防錆性能を検証したいと考えています。
- 錆のメカニズムと反応速度の関係から、洗浄を繰り返すことで防錆性の確認ができるかどうかが不明です。
※ 以下は、質問の原文です
防錆性の検証方法
2007/06/14 18:03
現在、製品に塩水噴霧試験を500時間おこない防錆性を保証しています。
屋内使用の製品のためオーバースペックではと言われているのですが、塩水噴霧試験の耐塩水噴霧性と実際の防錆性の相関がよくわからないため、スペックダウンに踏み切れません。
現在の使用環境は、基本的に屋内使用ですが使用期間(15年)内に400回くらい専用の洗浄機で丸洗いされます。
ですから実際に600回程度洗浄機で洗ってさびなければ大丈夫、と思っているのですが、経時的な影響が入っていないため不安があります。
錆のメカニズム等調べましたが反応速度がよくわからないため時間的な要素がどの程度入り込むのかよくわかりません。
実際に洗浄を繰り返し行うという試験で防錆製について確認できるか教えてください。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/06/15 13:25
回答No.1
超音波による防錆処理を経験しています
詳細は提示できませんが
水分の接触状況を設定して
期間
1:1週間
2:1ヶ月
保管
1:そのまま
2:梱包
3:操作状態
の各状態変化を顕微鏡で調べると言うテストを行っています
きれいな洗浄ときれいな塗布が行われると性能は大きく変化します
以上
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