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締切り済みの質問

虹色の光沢の正体を調べています。

企画開発を担当している者です。

最近店頭で見かけたのですが、SHARPの携帯電話の金属パーツ部分にロゴが刻印されており、それが虹色に光っております。
これは一体どういった加工なのでしょうか?
また、実際の携帯電話に使用されている技術とは違うとしても、金属面をエッチングしてその凹んだ面を虹色に加工する技術にはどんなものがあるのでしょうか?

早急なご返答いただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

実際の携帯電話の画像
http://image.itmedia.co.jp/l/im/mobile/articles/0703/16/l_os_inmold2.jpg

投稿日時 - 2007-08-30 03:20:00

QNo.9454058

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回答(6)

蒸着ですが実験程度であれば簡素な手法があります。
まず、乳鉢にニクロム線を敷きニクロム線をスライダックへ繋ぎます。ニクロム線の上に蒸着させたい試料(粉にしたもの マグネシューム等)を降りかけます。
蒸着する対象物と共に密閉容器に入れ減圧する(真空ポンプは680mm水銀柱以上の到達圧があれば事は足ります クーラーガス充填用程度)
ポンプの排気が無くなればニクロム線を加熱する。但し、発熱体のニッケルとクロムも蒸発する為 純度の高い幕は期待できません簡易的スパッタリングですから、本来は真空炉 又はイオンスパッタリング装置の成せる領域でしょう。いろいろな試料を試して見るのも面白いですね。
イオンスパッタリング装置は比較的小型な物から手に入ります。
さて、プラズマ洗浄ですが既存の設備や装置はありません。すべてラインや用途に合わせて製作されているようです。この様な設備会社が在るのかも?
原理は放電を閉じ込めるシールドガス(窒素やアルゴン等、不活性化ガス)が充填された空間でトーチより放出されるプラズマに対象物を曝すと言うものです。
以前、私の知り合いの研究者(異種金属接合)がアルゴン溶接機を改造して自作していたのを覚えています。
参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2007-09-03 20:10:00

私も目にした事があります。携帯電話と言う事は量産技術を想定しましょう。
まず、可視光であり紫外域及び赤外域は色弱であった様に記憶しています。この事からプリズムに因る色分解と考えて良いでしょう。
可能性が高いのは転写型のレンチキュラー又は、印刷型のレンチキュラー
次に、マグネシュームの蒸着膜
最後に効果面に対するプラズマ洗浄
上記の何れもが光の入射後スペクトル分解を起こす効果があるようです。
私の知識内ではこれぐらいです。

投稿日時 - 2007-09-01 20:01:00

お礼

ご返答頂き誠にありがとうございます。

私なりに携帯電話に関する情報を集めてみた結果、以下の結果が確認できました。

1,SHARP開発担当者は「金属のクロームプレート」と発言している。
2,凹んでいる面だけでなく、サテーナ仕上げが施されている面にも若干虹色が発色している。

以上の情報を踏まえると、有力な方法は「マグネシュームの蒸着膜」か「効果面に対するプラズマ洗浄」を施した後、表面をサテン仕上げ、もしくはバフ鏡面仕上げにするといったことになるのでしょうか?

なお「マグネシュームの蒸着膜」「効果面に対するプラズマ洗浄」に関しては、どのような装置を必要としますでしょうか?お忙しいところ誠に恐縮ではございますが、ご返答いただけると助かります。

投稿日時 - 2007-09-02 09:11:00

虹色を発生させる方法は、他の方も提案されたようにいくつか物理的、化学的がありますが、何れも処理設備が必要となります。別な方法ではある種の薄膜を貼り付ける方法も有ると聞いています。

今回のシリカ系ナノコーティングは、虹色を発生させるための方法ではなく、結果的に発生することになります。
同上材料を金属表面に塗布することにより、必要な膜質を得るためのコーティングですが、工程中で虹色が発生します。

エッチング面の凹んだ部分への実績はありませんが、シリカ系のコーティング材の物性から見て成膜出来る可能性は高いと考えます。

投稿日時 - 2007-08-31 09:43:00

お礼

ご返答いただき誠にありがとうございます。

ちなみにその「シリカ系のコーティング材」というのは「ナノコーティング」という方式を取らないと虹色に発色しないのでしょうか?また「ナノコーティング」というくらいですから普通のガン吹きの塗装とは違い特殊な装置を用いる必要があるのもなのでしょうか?

たびたびで申し訳ありませんが、ご返答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-09-02 10:19:00

画像のリンクが切れているので実物は見ていませんが、
コーティング以外ではチタンが手っ取り早く虹色に出来ます。
チタンは酸化するといろいろな色に変化するので、
陽極酸化処理で極彩色の絵を作製することも可能です。

参考URL:http://titan.web.infoseek.co.jp/kaisetu/youkyoku-sanka.htm

投稿日時 - 2007-08-30 17:23:00

補足

ご回答いただき誠にありがとうございます。

チタンによる発色は私も存じあげてはおりますが、出来ればもっと低予算で考えたいと思っております。
なお、情報の提供不足で誠に申し訳ありませんが、製品の情報としては素材が真鍮で表面にニッケルメッキ他宝飾系メッキを施す形となります。
チタン発色以外でご存じであれば是非ともお知恵をお借りできますよう、よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2007-08-30 21:14:00

お礼

申し訳ありません。
間違えて、お礼を補足で入れてしまいました。

あらためて、ご回答いただきましたことお礼申し上げます。

投稿日時 - 2007-08-30 21:29:00

金属表面にシリカ系ナノコーティングを施すことにより、虹色を形成することが出来ます。
ご希望の膜質が形成されるかは不明ですが・・・。

投稿日時 - 2007-08-30 11:25:00

お礼

ご回答いただき誠にありがとうございます。

シリカ系ナノコーティングとはどういった方式でどう加工されるものでしょうか?
レーザー等の機械による物理的な方式でしょうか?
それともクロメート処理のような科学的な方式でしょうか?

大変恐れ入りますが、ご返答いただけると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2007-08-30 21:18:00

原理的には、wikiで調べて

回折格子(かいせつこうし)とは、プリズムと同じように、色々な波長の混ざった光から特定波長の光を取り出す光学素子のこと。

鏡面加工した金属板に1mmに数千本の溝を平行につくり反射光が干渉し合う事を利用している。


超精密工作機械(0.1ミクロン以下のレベル)で彫り込んだ金型は展示会で見たことがあります。
また半導体プロセスを利用して、無電解ニッケルメッキで転写することでも可能かと思います。

適切な答えでなくてすみません。用語としては?ホログラム?ですね。

最近、樹脂フィルムでこのサイトでも登場してましたが、ピタッとはまる答えは無かったようです。


>素材が真鍮で表面にニッケルメッキ他宝飾系メッキを施す形

これが難題ですね。いくら金型に私が言ったような超精密加工を施しても、スタンピングでは無理です。直接加工をするのもあまりにコストが過ぎます。
私が見たのは、ダイヤモンドバイトでの加工です(ダイヤカットを微細にしたイメージ)

となると、下記サイトのようなレーザー加工なんでしょうか??

http://www.washin-chemical.co.jp/foil/dms/foil_hologram.html
http://coburn.jp/products01.html

真鍮なら、ダイヤカットってピッタリなんですが、、、もう過去の技術なのか見聞きしませんねえ

投稿日時 - 2007-08-30 10:13:00

お礼

ご返答いただきありがとうございます。

大変申し訳ありませんが、話があまりに専門的なため理解することが出来ません。

展示会で見かけた金型とは虹色の光沢を発していたということでしょうか?
また、超精密工作機械とは何で金型を彫るものでしょうか?バイトでしょうか?レーザーでしょうか?
ご返答いただけますと助かります。


お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-08-30 21:27:00

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