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超硬研削の仕事について
2023/10/15 08:36
- 超硬研削の仕事について、まったくスペックの情報がない状態での作業です。超硬は圧がかかりすぎるとヒビやクラックが入りやすいと言われています。砥石の選定から始めて、ダイヤの砥石で番手をあげていき、面粗度を上げていく予定です。
- 超硬研削の仕事では圧がかかりすぎるとヒビやクラックが入りやすいという問題があります。現在はスペックの情報がないため、砥石の選定から始めています。ダイヤの砥石を使用し、順番に番手をあげていき、面粗度を上げていく予定です。
- 超硬研削の仕事について、スペックの情報がまったくない状態で進めています。超硬は圧がかかりすぎるとヒビやクラックが入りやすいため、慎重な作業が必要です。現在、砥石の選定から始めており、ダイヤの砥石を使用して順番に番手をあげていく予定です。
超硬 研削
2007/10/25 16:02
超硬研削の仕事が入ってきたのですが、
実はまったくスペックがありません・・・
超硬は硬いけど、圧がかかりすぎるとヒビが入って割れやすいとか
クラックが入りやすいとかしか、情報がない状態です。
現在、砥石の選定から始めているのですが
ダイヤの砥石で順番に番手をあげていき、
面粗度を上げていく様な感じでいこうと考えています。
超硬加工されておられる方や、していない方でも
何か情報・知恵等ありましたら
どんな事でも良いので、お教えいただけないでしょうか?
不躾な質問で申し訳ありませんが、
是非宜しくお願いします。
回答 (2件中 1~2件目)
回答1さんもおっしゃってますが、やった事がないのでしたらメーカに聞くのが良いです。
当社も以前メーカーに聞きましたが、仕様機械・回転数・どれくらいの面粗度がほしいか等言ったら、砥石の選定から一回の切削量等詳しく教えてくれました。
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少々カジッタ程度の者ですが、それ程悩むことはないかと思います。
鋼のビト砥石での加工との違いは、砥石のツルーイング/ドレッシングの仕方でしょうか。
これが不味いと研削面が波打ちます。メーカに聞けばやり方は教えてくれます。他の加工条件も教えてくれます。
ヒビとかクラックは研削液が途切れるようなことがなければ起きないハズです。
切り込みを誤って、ガツンとぶつけて、超硬と砥石(レジン)を勝負させると、砥石が負けてバラバラになりますが超硬は滅多に割れず、クラックも経験したことありません。
お礼
2007/10/26 02:44
なるほど・・・。
良い情報ありがとうございました。