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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅の酸化膜について)
銅の酸化膜について
2023/10/15 06:33
このQ&Aのポイント
- 銅の酸化膜について詳しく知りたい方へ。銅を大気中で溶かし、酸化膜を作製する作業についての疑問を解決します。
- 銅中に酸素が含有すると、酸化膜の密着性が悪くなる原因として何が考えられるのでしょうか?解説します。
- 銅にしっかりと酸化膜をつけるための方法についてご紹介します。効果的な手法を知りたい方は必見です。
※ 以下は、質問の原文です
銅の酸化膜について
2007/12/07 13:44
自分は現在、銅を大気中で溶かし、作製した銅板を炉で酸化させ酸化膜をつける作業を行っています。大気中で溶かす目的は、銅中に酸素を導入するためです。
ですが、作製した銅は酸化するものの、酸化膜がすぐにポロポロ剥がれ落ちてしまいます。
以前、このサイトの回答の中に「銅中に酸素が含有していると酸化膜の密着性が悪い」という記述を見たのですが、その原因としてはどのようなことが考えられるのでしょうか?
またしっかりと銅に酸化膜をつけるにはどうしたらいいのでしょうか?
http://www.nc-net.or.jp/morilog/m108702.html
回答 (1件中 1~1件目)
2007/12/07 14:50
回答No.1
素人で申し訳ありません。化け学屋でないもので…。
緑青(ろくしょう)の事でしょうか?
銅の表面にできる緑色の錆(さび)。空気中の水分と二酸化炭素との作用によって生ずるものは、
化学式 CuCO3・Cu(OH)2 水に不溶。孔雀石の主成分。顔料に用いる。
普通みられる銅の錆は二酸化硫黄や硫化水素などの作用によって生じる CuSO4・3Cu(OH)2 が主成分。
あおさび。銅青。
から、判断しても、酸素+αが必要では?
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