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締切り済みの質問

RoHS適合のプラスチック材料に関して

現在某社の耐熱塩ビという材料を使っている部分が、調査の結果RoHSに抵触していることがメーカーからの回答でわかりました。
臭素系難燃剤で引っかかると思っていましたが、顔料?に含まれる鉛が基準値を超えている可能性が高いとのことです。
RoHS適合で加工性がよく、また入手性の容易な材料を探しています。
ちなみに加工とは、切断/キリ穴/タップ。又、耐熱温度も最低+40℃~+80℃必要です。
色の指定は特にありませんが透明のみ不可です。
どなたかアドバイスいただきたくお願いします。

投稿日時 - 2006-11-09 23:28:00

QNo.9450250

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回答(2)

塩ビは安定剤として鉛を使っているものが多く
これがROHSの規制値にひっかかります。
最近は鉛フリーの塩ビ(錫系の安定剤)も多くなってきていますので
これを選定すればよいと思います。
また塩ビ以外鉛が規制値を超える樹脂は聞いたことがありませんので
特に性能的にうるさくなければどんな樹脂を選定しても大丈夫と思います。

投稿日時 - 2006-11-11 13:58:00

その他要求事項がわかりませんが塩ビの色を変えるだけでよいようにも思えますし、どうしても他の材料というのであれば耐熱性からポリエチレンやポリプロピレンで充分ではと思います。塩ビが硬質で少し固くというのであればHIポリスチレンなどでしょう。
判らない点があるのでご質問されるのでしょうが、ご質問の際にはもう少しニーズをわがままに定量的に書いていただくと的確な返答ができますが・・・。

他の方からもご指摘がありましたように近年は樹脂に重金属化合物を入れることは極まれになってきていると思います。塩ビは大変優れた樹脂ですが、フタル酸問題やダイオキシンで環境問題が注目されたいきさつがあるので、絶縁だけでよければ誘電率が低く、アルミに対する影響も出ない低価格のポリエチレンがよいと思います。機械加工の際に耐熱性が必要になればPPが良いと考えます。

投稿日時 - 2006-11-10 07:22:00

お礼

ご回答ありがとうございます。
ある電気部品をアルミケースから絶縁して取り付けるために使用します。
ただしそれほど高電圧の場所では無いので絶縁耐圧にシビアな要求はありません。
耐熱塩ビを最初に選んだのは特に理由は無かったと考えています。
この部品に一般的な機械加工(切削/キリ穴/タップ切)を行うため、ある程度の加工の容易さを必要とする事と、製品の外部から見えるところに使用するため、透明のみ不可です(内部回路が見えてしまう)。
又、RoHSに適合するか否かが大きな問題となっておりまして、たとえば金属材料ならばアルミは基本的にRoHS問題なし。黄銅など銅系の場合は4%まで鉛の混入を認めるがカドミウムは0.01%までしか認めない。などと理解しております。
樹脂の場合、まったく当方不案内なことと、どうやら金属材料と違って製造工程でいろいろ混ぜているのでこのRoHS問題があるのか無いのか判別がつきませんでした。
希望としてはアルミのようにこの材料を選んでおけば調べるまでも無くRoHS大丈夫といえるような材料が理想です。
いささかわがままでしょうか?
質問の仕方が不適切だった件、申し訳ありません。

投稿日時 - 2006-11-10 23:09:00

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